今日の帰りがけに思いついたどうでもいいくらいくだらないこと。
会社帰りのiPhone、シャッフル聴きしている中、沖田浩之の♪半熟期が流れてきて、、、
♪半熟、未熟、開けてみなくちゃわからないしくみさ、、、、
ここでタンバリンの音がジャカジャカ刻まれるんですけども、そこで超くだらないことを思いついた訳です。
タンバリン、といえば、吉井さんがよく使う。
この先は空想。
吉井さん、いろんな人から「お前にこの先がかかってるんだから、頑張ってくれよ!」といろいろ背負わされてる状況。
「こんなんどうでしょう・・・?」吉井さんが作った曲(企画)を持ってくる。
出来上がりが今一歩。
これじゃこの先任せるにはまだ何か足りない。
「うーーーーんん、、、うわーーーーーん、、、、まだ先があるよね?吉井く~ん!?」と内心思う。
そこで、わざと悪態をつく私。
「あんた今のままじゃ、私がカラオケで♪半熟期歌ってるときに後ろでタンバリン叩く役な。」
吉井さん。
「ガーーーーン(シレーーーーーとしながらの)」としながら、「タンバリン叩きましょう?叩きますとも。(この女、なんだかイラつくわ~~~)」とわざと開き直る。
後日、カラオケ屋で。
タンバリンを超律儀に超マジメに叩く吉井さん。(←ふざけきらない吉井さんってところがポイント。根がマジメそうなんだもの。)
こんなどうでもいいことを思いつき(空想し)ながら歩いてるのは楽しいよね。
会社帰りのiPhone、シャッフル聴きしている中、沖田浩之の♪半熟期が流れてきて、、、
♪半熟、未熟、開けてみなくちゃわからないしくみさ、、、、
ここでタンバリンの音がジャカジャカ刻まれるんですけども、そこで超くだらないことを思いついた訳です。
タンバリン、といえば、吉井さんがよく使う。
この先は空想。
吉井さん、いろんな人から「お前にこの先がかかってるんだから、頑張ってくれよ!」といろいろ背負わされてる状況。
「こんなんどうでしょう・・・?」吉井さんが作った曲(企画)を持ってくる。
出来上がりが今一歩。
これじゃこの先任せるにはまだ何か足りない。
「うーーーーんん、、、うわーーーーーん、、、、まだ先があるよね?吉井く~ん!?」と内心思う。
そこで、わざと悪態をつく私。
「あんた今のままじゃ、私がカラオケで♪半熟期歌ってるときに後ろでタンバリン叩く役な。」
吉井さん。
「ガーーーーン(シレーーーーーとしながらの)」としながら、「タンバリン叩きましょう?叩きますとも。(この女、なんだかイラつくわ~~~)」とわざと開き直る。
後日、カラオケ屋で。
タンバリンを超律儀に超マジメに叩く吉井さん。(←ふざけきらない吉井さんってところがポイント。根がマジメそうなんだもの。)
こんなどうでもいいことを思いつき(空想し)ながら歩いてるのは楽しいよね。