となりの男子30が、
「あいつぜって~恨んでやるメモ」がここに隠してあるんですよ~
見ないでくださいね。
って、横の女子のお客様との電話が終わったとたん、オバチャマやら横の女子に言ってきた。
「恨んでるって怖いなぁ・・・
やめようよ、そういうのさぁ。(苦笑)
しかも、それをその笑顔で言うの、やめなさいって。(苦笑)(苦笑)」
と横の女子と輪唱状態だったんだけども、
「いや、僕はあの会社のあの人だけはず~~~っと恨みます。(シラッ)
だって、いつもヒドイんですもん。
今の電話その○○の○○さんじゃないですか?」
「いや、違うけど。」
そんなこんなで。
参っちゃうなぁ。(苦笑)(苦笑)(苦笑)
その昔、オバチャマの前の会社にも「こんな人がいたっけ・・・」と思い出した。
オバチャマもやっぱり仕事で頭来てることが多くて、
「この状況、不満だーーーっ!
納得いかなーーーーっい!!
どうかんがえてもおかしいっ!!!
クライアント先も何考えてんだーーーーーーっ!!
大企業の正社員なんてこんなもんなのかーーーーっ!!!!」
ってほざいている時期があっただ。
そうしたら横の男性(当時50代中盤)が、
「そんなこと言ってても仕方がないからね。
そういうヤツのことはさ、「いつか殴ってやるリスト」ってのを自分の中に作っておいて記録しておけばいいの。
オレなんてもうい~~~~~っぱい記録されてるよ。」
って、これまた笑いながらいうのさ。
「いやぁ、そ、それこそ、こわっ!」
って、オバチャマは笑顔もひきつっただ。
で、その場の空気を和ませるつもりで、
「あ~~~っ?
もしかして、もうわたしの名前も刻まれてますよね??(チロ?)」
って言ったらば、
「やっべぇぇぇ・・・・
冗談になってない?これ??ひぃぃぃぃx
こえぇぇぇぇぇ・・・・・
待ち伏せされたらどうしよ~~~~~ぉぉぉ」
って瞬時にさっしただ。
「恨んでやるリスト」とか「殴ってやるリスト」とか、作らないでくださいね。
お願いします。(ニコ)
「あいつぜって~恨んでやるメモ」がここに隠してあるんですよ~
見ないでくださいね。
って、横の女子のお客様との電話が終わったとたん、オバチャマやら横の女子に言ってきた。
「恨んでるって怖いなぁ・・・
やめようよ、そういうのさぁ。(苦笑)
しかも、それをその笑顔で言うの、やめなさいって。(苦笑)(苦笑)」
と横の女子と輪唱状態だったんだけども、
「いや、僕はあの会社のあの人だけはず~~~っと恨みます。(シラッ)
だって、いつもヒドイんですもん。
今の電話その○○の○○さんじゃないですか?」
「いや、違うけど。」
そんなこんなで。
参っちゃうなぁ。(苦笑)(苦笑)(苦笑)
その昔、オバチャマの前の会社にも「こんな人がいたっけ・・・」と思い出した。
オバチャマもやっぱり仕事で頭来てることが多くて、
「この状況、不満だーーーっ!
納得いかなーーーーっい!!
どうかんがえてもおかしいっ!!!
クライアント先も何考えてんだーーーーーーっ!!
大企業の正社員なんてこんなもんなのかーーーーっ!!!!」
ってほざいている時期があっただ。
そうしたら横の男性(当時50代中盤)が、
「そんなこと言ってても仕方がないからね。
そういうヤツのことはさ、「いつか殴ってやるリスト」ってのを自分の中に作っておいて記録しておけばいいの。
オレなんてもうい~~~~~っぱい記録されてるよ。」
って、これまた笑いながらいうのさ。
「いやぁ、そ、それこそ、こわっ!」
って、オバチャマは笑顔もひきつっただ。
で、その場の空気を和ませるつもりで、
「あ~~~っ?
もしかして、もうわたしの名前も刻まれてますよね??(チロ?)」
って言ったらば、
「やっべぇぇぇ・・・・
冗談になってない?これ??ひぃぃぃぃx
こえぇぇぇぇぇ・・・・・
待ち伏せされたらどうしよ~~~~~ぉぉぉ」
って瞬時にさっしただ。
「恨んでやるリスト」とか「殴ってやるリスト」とか、作らないでくださいね。
お願いします。(ニコ)