VRだっていうから。

見てみたら、

えっ、、、、（キョトーン、絶句）

これをVRと言うのかーい！！（弱った〜）

そういう画像処理は2000年頃にやってたやつ。
私もソフト（QuickTimeうんちゃらかんちゃら、、、だっけか？？）を使って試作したりした系。
会社は不動産絡みとかホテル業とかに提案していたりした系。
先を行き過ぎていて、当時はなかなかその手の小物仕事の受注には繋がらないも、会社としてはおそらく風穴を開けて縁を広げて行っていたはず。

しかしもう今となっては全〜〜っく新鮮ではなく飽きてる系画像。

VRってそれじゃないよねぇ？
実質なところ世間はその程度なの？？
ひえー、世の中、おかしい。

VRやらAIも、いろんなレイヤー、いろんな時間軸で、それぞれに都合良く解釈されて現在軸に混在する数年を送ることになるんだろーな。

あー、オリンピックを終わらせないと、いろんな食い違いはクリアされないのかねー、やれやれと。笑


「捨て置きなことばかりに直面する2〜3年」と腹を括って楽しもう。