ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その943

2014年03月25日 18時48分31秒 | 突言葉ねーさん
許すことはいつだって賢明なことです。
忘れることが賢明であることはめったにありません。



ジョナサンケイナーの予言、本日の牡牛座さんより。


「酒呑んで忘れる」ってやってるようじゃあかんのよぅ。


何かあった時のお酒は紛らわしにしかならないからなぁ。


「何かを忘れるため」の酒の席はスルーするオバチャマでした。
だってっとに不毛なんだもーん。
忘れちゃうから延々同じ。
忘れる人のほうが延々そのことに○執着(×執念)してっからねぇ、案外。
※演技やポーズを磨いてそういう風じゃないようにしててもバレバレ。



で、紛らわしのお酒だったら付き合えるけどさ。


基本、何かあった時にお酒の力を借りてるようじゃあかんのだ。

(金八第二シリーズの金八のセリフにもあったなぁ。
そうそう、スナックZで。
「こんな時に酒の力借りるほうがよっぽど子ども(←幼稚の意味に取ります)だ!」って。
キシモリがたしなめられるシーン、確か。)



知り合いも「呑んで忘れていられるようじゃいくら役職就いてようが、独り立ちして仕事してようが、誰かに守られてるサラリーマンから抜けてない。それでいいならいいけど、先を行く人は誰かがそうやってる時間にすら人知れず勉強してる(机上の話だけじゃなく。)から、必然的に差がつくのは当たり前。」っていう。
この記事についてブログを書く
« 今日突かれたお言葉・その942 | トップ | なんかわかんないけどホット... »