この3セットで請求書が作成されていて、確認すると総括請求の合計金額とそれぞれの請求書の合計が一致していない。
受け取った請求書は、それぞれの請求書を元に処理していき、処理後に合計金額出し、その金貨と受け取った総括請求書の金額と照らしあわしたら一致しない。
「はへ?なんで?
入力件数もこちらのシステムの計算値もあってるのに、あらぁ??」
そこから逆引きで見直したら、受け取った請求書のほうの金額が一致していなかった。
総括請求の金額が、それぞれの請求書の金額合計より多い額で請求されている。
つまり、それぞれの請求書を訂正したのに、総括や内訳を未修正(未確認)のまま、そのまま3つをセットして郵送してるわけで。
まぁいくらシステム化されてようが、このようなミスは出る。
が、オバチャマは自分で請求システムを作ってしまう人なので、「こういうミスがなんで起きる!!?(おまけに一流企業さんだぜ??どんなシステムや作業フローで作業してんの??)」と一瞬何がなんだか混乱してしまう。
受け取った請求書は、それぞれの請求書を元に処理していき、処理後に合計金額出し、その金貨と受け取った総括請求書の金額と照らしあわしたら一致しない。
「はへ?なんで?
入力件数もこちらのシステムの計算値もあってるのに、あらぁ??」
そこから逆引きで見直したら、受け取った請求書のほうの金額が一致していなかった。
総括請求の金額が、それぞれの請求書の金額合計より多い額で請求されている。
つまり、それぞれの請求書を訂正したのに、総括や内訳を未修正(未確認)のまま、そのまま3つをセットして郵送してるわけで。
まぁいくらシステム化されてようが、このようなミスは出る。
が、オバチャマは自分で請求システムを作ってしまう人なので、「こういうミスがなんで起きる!!?(おまけに一流企業さんだぜ??どんなシステムや作業フローで作業してんの??)」と一瞬何がなんだか混乱してしまう。