何かが終了した感じ。

ハングリー、最後から二番目の恋、家族のうた


このドラマでオバチャマの中の何かが終了した感じがしてま～～す。
ずっと○追っかけてきた（×流されてきた）○世間の流行のゆくえ（×作り出してるブーム）・・・みたいなものなのかなぁ。


しかし「ファンキーだねぇ・・・（最後から二番目の恋）」のセリフはよかった。


さてさて何を目印にしようかね。
消費を巧妙に作り出す（○売る、×売れる）ブームみたいなのは興味ないから弱るよね、今の時代。
だけどもこっちが主流になっちゃってるからねぇ、、、ツマンナイ。


○巧妙な作り込みのところを評論して面白がる（×肝の据わった芝居どころを鑑賞して楽しむ）っていう趣味も（ほとんど）持ち合わせてない。
ホントに全くつまんない、そんなの。
妙な（ナンチャッテ）インテリ風味に全身に痒みが走る感じ。（苦笑）
だから弱るよね。（苦笑）


ＡＫＢも（今の）サッカーも全然興味ないから弱るわな。
それをやってる人もノッてる人もそれはそれでいいんだけどさ。
でも何かの表隠しの作り込みに○同調してる（×協調してる）感じが、「疑問になったりイタくなったり空しくなったりしないのかなぁ・・・？」とかいう不思議感。
「時だけ平等に進んでるけど、成長なんにもなし・・・」っていう実体感に対する疑問が沸いて湧いてしゃーないけどもね。


「買ってくれーー！！」「持ってけ！ドロボー！！」的なのは許せるんだけど、「買いたいでしょ？」「買うよね？」「買わないと知らないよ？仲間はずれだよ？」的なのはウンザリしてくるんだよねぇ。