その1
とにかくあちこちの動作確認をする人。
「動作してればオッケー」で消し込みながら問題を絞りたいんだと思うんだが、大概「ほら、私の指図通りに動かしてみなさいよ」的に散々振り回された挙げ句、「問題無いですよ?(あなたのただの勘違いじゃない?)」の結論を一方的に出してきて、「いやだからあの、、、もういいや。」な諦め(呆れ)心境に持っていかれがち。
その2
設定状況を順を追って確かめる人
ま、一番信頼できるわな。
ただ確かめてもらっている側が自分がやったプロセスのログを残してないと解決に繋がらない可能性は高いわな。
その3
代替え手段を差し出してしまう人
「だったらこれ使ったら?」的に代替え手段を容赦なくバンバン次から次へと差し出して行って、相手を狂わせる人っているよねー。苦笑
私は「この人はやべー」と判断フラグを立てるようにしているので、一度「ありがとう」と言って、後はスルーすることにしている。笑
それでも差し出してきたら「大丈夫だよ、ありがとう。」とウソをつくことにしている。笑