昨日は初めて元住吉って街に降り立った。
目的は鳥森亭で焼き鳥!←背中大丈夫なの?はい、なんとか大丈夫です。(笑)
知人に連れて行ってもらったんだが、ひっさしぶりに美味しい焼き鳥を食べた。
特に気に入ったのは鳥レバーもそうだがつくね!
焼かれたつくねって結構固くなってしまっているものが多いんだけど、
ここのつくねは口にほおばるととたんにほぐれていくような。
美味いっすーーー!! また絶対に来ますーーー!!
一人焼き鳥している女性もいたりして、ねーさんも会社帰りに一人焼き鳥しにいっちゃおうかしらん。
知人(男性)はねーさんの友人の友人でもう数度ゴハンやら飲みの機会があって、人見知り激しいねーさんでもだいぶお話が出来る昨今である。
昨晩は今ねーさんと近しい男性陣とすんごく似ていることが判明。
何が?
何かことを始める前の「負の要素」の想定が半端じゃなく、またそれに対する準備もずば抜けているということだ。
元々この男性はCMや映画等のカメラマンアシスタントをやっていらした方で、今も映像に関わるお仕事をなさっている方で、ああいったものの準備や撮影、機材手配、機材輸送他いろいろ撮影の裏表の大変さを良く知っていらっしゃる方である。
昨日は大量機材の輸送の値切り方(空輸の場合)っていうのをレクチャーしてもらいましたが。(必要無いーーー。笑)
「できて100じゃなくて0の世界なんだよね。出来なかった場合とか予定通り行かなくなった時にどうするかの準備や対応が出来て0を超えるっていうか。」
「予定通りにできるのは当たり前でそれは評価されることでもなんでもないのよ。」
それと
「穴だらけ(準備不足、想定不足)なのを気がつかずに猛進している女性っていうのを調教するのが面白い!狙い通りに動いてくれた時は本当に愉快。(笑)」
(この知人(男性)のまわりにはどうやらそんな女性が多くいるようだ。ワハハは・・・・誰かと似ているぅぅぅぅ。(内輪ウケ))
こんなこともおっしゃる。(笑)
この発言に今ねーさんに近しい男性陣と同じ意識を感じるのだ。
3ヶ月ほど前にこの知人の事務所におじゃまして「ファイルメーカーのスクリプトが上手く動かない!」っていうのを修正してあげたことがある。
ねーさんが「これは結局こうなるからこのスクリプトは外しておきますよ。大丈夫ですか?」みたいなことを言ったら、「はい、いいです。」というので、不必要なものは外し、思い描いているように動くようにしてあげたことがある。正味3分。
この時この知人は「はい、いいです。」と言ったけど、何がどうやらよくわかっていなかったらしい。結果オーライではあるが「どこが悪かったのか?」っていうのは頭の片隅で気になっていたらしいのだ。
ねーさんと友人が返った後に、ねーさんが修正した部分、ねーさんが「これは必要ないですよ。」と言った部分を見直したんだそうだ。(やーねー笑)
そうしたら「あぁあの子が言っていたことはそういうことだったのね、確かにそうだわ。うーむ正しい。」と納得したと。
負の要素を取り払うことが出来たねーさんを少し評価してくれたのか、事務所の請求書発行データベースが上手く構築出来ないのでレクチャーして欲しいとのお願い。
「上手く構築出来てない」っていうところがまたそのぐちゃぐちゃになった部分の整理から入らなきゃいけない訳だが,あんら不思議。
そういうのに対する「嫌気」よりも、「うふふ、楽しみ。」っていう気分が先行している。
多分、この知人(男性)がそういう負の要素の解消にプロデューサーやカメラマンの元、死にものぐるいになった時期がある経験者で、ねーさんの苦労を理解出来る人ってことが、昨日のおしゃべりの中でつかめたからなんだと思う。
さーていつ行こう。ワクワク。
目的は鳥森亭で焼き鳥!←背中大丈夫なの?はい、なんとか大丈夫です。(笑)
知人に連れて行ってもらったんだが、ひっさしぶりに美味しい焼き鳥を食べた。
特に気に入ったのは鳥レバーもそうだがつくね!
焼かれたつくねって結構固くなってしまっているものが多いんだけど、
ここのつくねは口にほおばるととたんにほぐれていくような。
美味いっすーーー!! また絶対に来ますーーー!!
一人焼き鳥している女性もいたりして、ねーさんも会社帰りに一人焼き鳥しにいっちゃおうかしらん。
知人(男性)はねーさんの友人の友人でもう数度ゴハンやら飲みの機会があって、人見知り激しいねーさんでもだいぶお話が出来る昨今である。
昨晩は今ねーさんと近しい男性陣とすんごく似ていることが判明。
何が?
何かことを始める前の「負の要素」の想定が半端じゃなく、またそれに対する準備もずば抜けているということだ。
元々この男性はCMや映画等のカメラマンアシスタントをやっていらした方で、今も映像に関わるお仕事をなさっている方で、ああいったものの準備や撮影、機材手配、機材輸送他いろいろ撮影の裏表の大変さを良く知っていらっしゃる方である。
昨日は大量機材の輸送の値切り方(空輸の場合)っていうのをレクチャーしてもらいましたが。(必要無いーーー。笑)
「できて100じゃなくて0の世界なんだよね。出来なかった場合とか予定通り行かなくなった時にどうするかの準備や対応が出来て0を超えるっていうか。」
「予定通りにできるのは当たり前でそれは評価されることでもなんでもないのよ。」
それと
「穴だらけ(準備不足、想定不足)なのを気がつかずに猛進している女性っていうのを調教するのが面白い!狙い通りに動いてくれた時は本当に愉快。(笑)」
(この知人(男性)のまわりにはどうやらそんな女性が多くいるようだ。ワハハは・・・・誰かと似ているぅぅぅぅ。(内輪ウケ))
こんなこともおっしゃる。(笑)
この発言に今ねーさんに近しい男性陣と同じ意識を感じるのだ。
3ヶ月ほど前にこの知人の事務所におじゃまして「ファイルメーカーのスクリプトが上手く動かない!」っていうのを修正してあげたことがある。
ねーさんが「これは結局こうなるからこのスクリプトは外しておきますよ。大丈夫ですか?」みたいなことを言ったら、「はい、いいです。」というので、不必要なものは外し、思い描いているように動くようにしてあげたことがある。正味3分。
この時この知人は「はい、いいです。」と言ったけど、何がどうやらよくわかっていなかったらしい。結果オーライではあるが「どこが悪かったのか?」っていうのは頭の片隅で気になっていたらしいのだ。
ねーさんと友人が返った後に、ねーさんが修正した部分、ねーさんが「これは必要ないですよ。」と言った部分を見直したんだそうだ。(やーねー笑)
そうしたら「あぁあの子が言っていたことはそういうことだったのね、確かにそうだわ。うーむ正しい。」と納得したと。
負の要素を取り払うことが出来たねーさんを少し評価してくれたのか、事務所の請求書発行データベースが上手く構築出来ないのでレクチャーして欲しいとのお願い。
「上手く構築出来てない」っていうところがまたそのぐちゃぐちゃになった部分の整理から入らなきゃいけない訳だが,あんら不思議。
そういうのに対する「嫌気」よりも、「うふふ、楽しみ。」っていう気分が先行している。
多分、この知人(男性)がそういう負の要素の解消にプロデューサーやカメラマンの元、死にものぐるいになった時期がある経験者で、ねーさんの苦労を理解出来る人ってことが、昨日のおしゃべりの中でつかめたからなんだと思う。
さーていつ行こう。ワクワク。