理解のしかたのイメージ

イメージその１

← ← ← ← → → → → →（思考の流れっていうか視点の流れのイメージ）

視点が変わらず（想像力と勇気の欠如なのかな？妄想はスゴイってやつ。）、ずっと同じ位置で（できるだけ理論上矛盾のない正しいとされる（←ネタ（ウソ）だけのことがあるのを想像しない。））情報だけ仕入れて、「情報をどれだけ頭にインプットしているかが勝ち」競争しているような感じの人っていますよね。

その中でも人に関する情報は「好き嫌い」とか「苦手」情報ばっかりなのぉぉぉ。（苦笑）
まずは自分の好き嫌い、あとは誰が誰をどうだとかいう、相関関係の中の好き嫌い事情というか。
だからそういう面倒ごとを〇交わす（×避ける）○対策（×解決策）も〇情報収集している（×考えている）のぉぉぉ。

「お疲れなこった（ヤレヤレ）」なんですけど、ご当人たちはかなり大事みたいなんですよ。

だから何かこう、話（会議とか）をしていて、「こうできますよ」とか「こうしちゃいましょうよ」という意見（あれは意見じゃなくて「言いたいだけ」なんだと感じる。（単に自己アピールしたいのよね。））がイマイチ、、、いや、全く“的”を得ていなくて（口にしていることは決して正しくなくはないんだけど、「いやこの話でそれじゃなくてさ、、、弱ったな。（苦笑）」「えーと、それは当たり前すぎて、、、うーん、、、、」みたいな空気が漂うやつ。）



イメージその２

↑（一度高いところや遠いところへ自分を持っていくようなイメージ）

← ← ← ← ← → → → → → → →（全体見渡す）

↓（下降）

← ← ← ← ← → → → → → → →（詳細を見ていく１）

↓（下降）

← ← ← ← ← → → → → → → →（詳細を見ていく２）

↓（下降）

← ← ← ← ← → → → → → → →（詳細を見ていく３）（思考の流れっていうか視点の流のイメージ）


こういう風に見て理解していく人は現実と（目的があって）仕入れた情報を比較している。
何か話をしていても、〇突如（×突然）「ん？？」「ムム？」ってことを言ったりする。
（高いところや遠いところから見ているから言えるんだけど。）
「自分の情報を聞いて！」ってより「感じて、わかって、わかるよね？」って風。
前者みたいな人たちは「何言いたいの？この人？（そんなこと今とどんな関係があるの？）」みたいな風でいる。
「ピン！」「おっとぉ！」と感じれる人（←つまり見てる（感じてる）ってことだ。こういう人も。）は、「この人ちゃんと見てる！」とピピッとくる。（無言のうちに。）



どっちでも（どうでも）いいんだけど（好きにしてくれやぃ）、少なからず長という人には、後者でいてほしい。
後者の気質がないと困ったこと（つまり見えない壁ですよ、裏組織ですよ、空気が流れが良くないやつですよ。）が起こるから。必ず。