何かに気づいてる人が「こうしたい！」「こうでしょ？」ではなく。

特に自分でなんの気づきもなく「（なんとなく誰かに促されてとか、なんとなく雰囲気に躍らされてとかで…）何かしたいだけ」の状態のまま「こうして～」「こうした～い」に付き合うのは、疲れるんだよねぇ…。


（ハハハハ…（笑って済ますけど、もう。））


ほら、本人ってのはその事を「やってるだけ（やらされてるか打算の上なのさ？）」であって「やってやるぜ！」の心意気じゃないからさ～。
付き合わされる側ってのはたまんない訳だよ。



何か自分の中に気づきがあって「こうしたいっ！」とか「こうでないとっ！」の人は時に厳しいんだけどさ（本気だからね）、「許し・許容」が前提にあって言ってくるからね。
だからオブラートも少なめ。「ストレートに飲み込め！」でくることもある。（ハハハハ…笑）
でもそれでいい、それで充分いいです。


自分が何かに気がついてる訳じゃなく、それがあってやってる訳じゃない人は、仮に厳しくなかろうとも「許し・許容」はないんだよねぇ。（実は（笑））
もし仮にヌルくてユルかろうがそれは「許し・許容」ではなくて「打算」なだけ。
暗に「だからそっちも打算で返してきてくれていいから～」の主張。

ほんっとに疲れますよぉ。（ハハハハ…）



他所さま（←ここ重要）の業務システム（←ここ重要）開発をもうかれこれ15年近くもやってきて、見えすぎて疲れるの、人がっ。（ハハハハ…）


打算で物事を拾うのはムリでさ、なんでムリってウソ（作り）つくのがムリだから。

本気モードになったことしか拾えないべ。ウソつけないから。
ウソったって「やらせ的なウソ」になるよ、打算からきてない人は、必ず。