ハトの鳴き方について、
「デデッポッポーだよぅ」
「デデデポッポポーだよぅ」
と、言い合い(両者ムキになって譲らない)になったことがあったなぁ、子供(←10代の専門学校)の頃。
という、ホントにどうでもいい想い出だ。
「鳩山さん」の映像でも文字でもどっちでもいいんだが、なにしろ「鳩山さん」が出てくると必ずこれを思い出すのだ。
その場面の状況もカラーで記憶されてる。
白衣を着た女子3人と男子1名だった。
(コンピューターの専門学校は白衣を着せられた。
胸ポケットにはローマ字で名前を記入するのが決まりだった。
オバチャマはA.ITO、同じ名字でT.ITOくんというのもいた。
彼はいまでも「ティーイトーくん」という、女子の間ではそういうあだ名で通っている。ということで下の名前は誰も(きっと)覚えてない。)
平和で楽しいでしょう。(どこが?)
最後は「で、どっちでもいいじゃ~~ん?それよりコーディング・・・できた??」「わっかんね~~~~、やばい。」で終わるんですけど。
このハトの鳴き方の想い出からリンクしていくのが、窪塚君が出演した映画『Landry』のとある場面。
(どういう繋がり?って「(動物の)鳴き方」っていうキーワードというか。)
「こう、こうな、その女がな、こうやってカラスの鳴き真似すんだよ、、、、
かぁ・・・かぁ・・・ってな、、、」
っていう内藤剛さんの例の場面ね。
窪塚君が「そういうのは地球では愛って言うんだよ」って内藤剛さんに言われると、ノートに無器用にメモる場面ね。
なんとも微笑ましい場面ね。
「デデッポッポーだよぅ」
「デデデポッポポーだよぅ」
と、言い合い(両者ムキになって譲らない)になったことがあったなぁ、子供(←10代の専門学校)の頃。
という、ホントにどうでもいい想い出だ。
「鳩山さん」の映像でも文字でもどっちでもいいんだが、なにしろ「鳩山さん」が出てくると必ずこれを思い出すのだ。
その場面の状況もカラーで記憶されてる。
白衣を着た女子3人と男子1名だった。
(コンピューターの専門学校は白衣を着せられた。
胸ポケットにはローマ字で名前を記入するのが決まりだった。
オバチャマはA.ITO、同じ名字でT.ITOくんというのもいた。
彼はいまでも「ティーイトーくん」という、女子の間ではそういうあだ名で通っている。ということで下の名前は誰も(きっと)覚えてない。)
平和で楽しいでしょう。(どこが?)
最後は「で、どっちでもいいじゃ~~ん?それよりコーディング・・・できた??」「わっかんね~~~~、やばい。」で終わるんですけど。
このハトの鳴き方の想い出からリンクしていくのが、窪塚君が出演した映画『Landry』のとある場面。
(どういう繋がり?って「(動物の)鳴き方」っていうキーワードというか。)
「こう、こうな、その女がな、こうやってカラスの鳴き真似すんだよ、、、、
かぁ・・・かぁ・・・ってな、、、」
っていう内藤剛さんの例の場面ね。
窪塚君が「そういうのは地球では愛って言うんだよ」って内藤剛さんに言われると、ノートに無器用にメモる場面ね。
なんとも微笑ましい場面ね。