ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

お願い事されて自分なりの策を先に入れちゃダ~メ、ダ~メ。

2017年10月19日 22時13分23秒 | 伝われねーさん
ややこしくなるし、

的が隠れちゃうし、

何にも考えない同士が「そうだね」「そうだね」「それでいいです」で物事そのまま進めちゃうし、

そうやったその先、、、、わかりますよね?

ごちゃごちゃの〇ややこしさ(×面倒くささ)しか残らないんですよ。
おまけに「ややこしい」のを得意とする人(←結構要注意人物。自分の経験としてはこういう手の人が解雇されたのを目の当たりにした経験あり。しちゃあかんことしちゃうから。(当人それを理解できない。))を、気がつけない人たちが「すごいですね。」「さすがですね。」と得意げにさせちゃったりすると、余計に最悪に、、、

(わかる長なら即刻目をつけるよね。(そういう長だったから解雇されちゃったんだよ、あの人たち。))


お願い事の的が見えてなかったり、ブレていたら、そこをまず整理にかからないと!
それが自分で手に負えなかったら、その上の役の人にすぐ相談しないと。


それを面倒くさがったり、

誰かにその責任をすり替えるようなことを先に考えたり、

「どうせ〇やりたくなさそう(×やれない、やれる術(思考)をまだ持ってないという判断)だから自分だけで対処しちゃおう」とか、


そういうことしちゃうと、やっぱり〇黒く(×汚く)なっちゃうんですよぅ、物事のありようがね。

でも、案外こういうの、傍目には協力しあって絆!仲間!!みたいには映るのです。
厄介ですぅぅぅ、、、はいぃぃぃぃ。


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