((ね)は、他のみんなより)
背も小さいし、
手も小さいし、
足も小さいけど、
一番オトナです。
さぁ何人が笑うでしょうか。
ウハハハハ
彼女は(ね)の結婚式のお祝いのスピーチでこう話してくれました。
心の中で「おめーにはやっぱ伝わってるぜぃ!ふっふふふ~」って思いました。
情報処理の専門学校で出会ったこの彼女もそうとうパワフルな彼女です。
就職してどこだかのホテルで行われた入社式帰りに社長の車に平気で乗り込んで会社入りするような強者です。
「女をウリにして可愛がってもらうタイプ」では無く、「キャラで売って入り込むタイプ」です。
そんな彼女にこっちがいっつも引っ張ってもらってました。
専門学校時代、何かの雑誌の4コマ漫画「タンバリンマン」のシュールな笑いに、
周囲(男子)からは「何がおかしいのか分からない・・・・お前達って・・・」みたいな視線の中、
「なんだかわかんねーけど、ウケるな、こりゃ。ぶははは・・・」と、馬鹿ウケで盛り上がってました。
タンバリンマンは「タンタンタン・・・」というセリフだけで、
タンバリンを叩いて道を歩いてるっていうだけの漫画だったかと記憶しています。
タンタンタンタン・・・・
背も小さいし、
手も小さいし、
足も小さいけど、
一番オトナです。
さぁ何人が笑うでしょうか。
ウハハハハ
彼女は(ね)の結婚式のお祝いのスピーチでこう話してくれました。
心の中で「おめーにはやっぱ伝わってるぜぃ!ふっふふふ~」って思いました。
情報処理の専門学校で出会ったこの彼女もそうとうパワフルな彼女です。
就職してどこだかのホテルで行われた入社式帰りに社長の車に平気で乗り込んで会社入りするような強者です。
「女をウリにして可愛がってもらうタイプ」では無く、「キャラで売って入り込むタイプ」です。
そんな彼女にこっちがいっつも引っ張ってもらってました。
専門学校時代、何かの雑誌の4コマ漫画「タンバリンマン」のシュールな笑いに、
周囲(男子)からは「何がおかしいのか分からない・・・・お前達って・・・」みたいな視線の中、
「なんだかわかんねーけど、ウケるな、こりゃ。ぶははは・・・」と、馬鹿ウケで盛り上がってました。
タンバリンマンは「タンタンタン・・・」というセリフだけで、
タンバリンを叩いて道を歩いてるっていうだけの漫画だったかと記憶しています。
タンタンタンタン・・・・