ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

あ~も~っあったまきたっ!!

2009年01月08日 23時02分41秒 | 伝われねーさん
また仕事知ってる人を解雇したってさ、あの会社。



どんだけ馬鹿なんだ?
あの慶應ボーイの三代目。


おまんら、逝くぜ、そのうち。


そうすると、やばくねぇの?

案外日本の製造業の企業さん。



殴り込みに行くか。
バカ過ぎて、殴ってやらにゃ、気がつかねぇな、あの馬鹿。

まぁなによ、なんだかんだで助かるんかね。スカスカのまま?
特に素晴らしい技術者ってのも抱えているように思えない。

だってさぁ、あの過渡期に社員集めしたときだってよ?
管理職候補が(ね)になんて言ってきたと思う?

「どの人がどのくらいのスキルか分からないから、
タイピングのレベルでひとまずランク付けします。協力してください。」

だってよ? 馬鹿かっちゅーの。

「ランク付けなんかいいからよぉ。仕事を教えないとダメでしょ?」っちゅーの。

「でも派遣しかいませんからねぇ、仕事を教えるって言っても、このひな形の使い方だけ覚えさせればいいんですよね?」っちゅーの。

「(馬鹿に伝わる言葉が見つけられずに。派遣ばかりにした歪みも気がついてないや、馬鹿ものっ!)ひな形は覚えてもらいますよ?」って言ったよな。確か。

「じゃそういうことで。」みたいなで、ドタバタ。

異業種(全く事業と関係無い異業種)から入れるからぁ、こんなことになるんさよ。
でもわざとだったんだよね?

あの時はまだ「大げんか」したってさ、渦の始まりだったしさ、
「まだなんとか協力できそう。」って思ったしさ、喧嘩売らなかったよ。

けど20年ぶりに会ったらさ。
当時いた社員が「仕事を教える」ってことにヘトヘトになってるみたいね?
要するに抱えている企業さんのマインドみたいなもんだよね。
やっぱりそこを伝えていかないと仕事にならないから、現場がグっダグダになってるみたいじゃん。
それを未だに上が全く分かってないのがアリアリだったよ。

で、順番に平気で解雇してってんじゃん!

15年経ってもまだそれやってんだ・・・・あーあ。

って思ったよ。


なに、技術は外に抱える?
でも技術もってる人から相手にされないよぅ??
お宅の従業員さん、多分・・・そういう技術者扱えないって。

で、また、「なにやってるんだ?お前ら!?」みたいな暴風吹かせて、いじめるわけ?
癒着縁故組で「ふん、お前らなんかね。」みたいな臭い悪臭吹かせて、環境汚染するんだ?

で、目的って何?

「こんなんじゃ、お宅からなんかもう仕事いらな~い」とか言われちゃうよ?
「単なるスカスカのたかり屋」だけ集めてどうするの?

そういう感じの生業の会社になってくんかね?
そこに腹を括ってるんだったら結構だよ。

止められないね、残念だね。
あんだけの従業員抱えて、あの数人だけが裏でウホウホできただけなんだね。なんだそれ?

頭下げてきたら相談に乗るよ。
そんくらいあんた達には、遠回しにでも伝えておきたいことがある。
マネーありき(杯を交わす縁故じゃなくてマネー繋がりの癒着)の癒着縁故の縁を切るか、見直すか、引き下がってもらう人には引き下がってもらう腹が社長自身で括られたら、見直してあげよう。


そうかぁ。
たぶん今あそこらへんの人達(たかり癖のある人)が寄生することになるのかっ。フッ。
それすら分かっていて感染しないように注意をしながら仕方なく仕事をもらうような人達ね。

足下が相当弱くなるねぇ。
あれだけ抱えちゃってね。歴史だってあるのにぃ。

大丈夫?心配してるよ??
毒つきながら心配してるよ、社長さん??(従業員除く社長以下の人はひとまず却下)


まぁいいや。

今、あの件を突っぱねる時期じゃないや。
そういう会社なんだもん、あそこは。

ひとまずお金いっぱい乗せて見積もり出しちゃおう。
あの担当者の彼には悪いけど。馬鹿じゃないパーないいヤツだから。
試練を与えちゃっても、平気でまたあの人(できない上司)をニコニコして利用する頭を働かすし。(無意識)

そうすっと、あの馬鹿な上司が出てきて、
「なんでこんなに費用がかかるんですか?」って質問されるじゃん?

「あーめんどくせー、お前管理者なのに責任背負ってないのかい?
この業務管理システム作らせておいて、長年使っていて、初期費用なんてこっちが泣いて馬鹿安くてやってやったのに。(下請けとしての心意気)
バージョンアップの検証をお願いしておいて、このくらいの費用がかかるのわからないんかい!
おまんらの会社ってそういうことに敏感な会社だったんじゃないんかい!?
うちとお宅、40年からの付き合いがあるんだよ、信頼してもらえませんかね、うちの会社をさ。」

みたいな思いでムっカムカするんだ、こういう時。

だってさー、お宅の商品に必ず付くマニュアルのさぁ。
それを作る為の技術やら段取りにいろいろ試行錯誤してんだ、(ね)。
マニュアルに使用するフォントまで作ってよぉ、(ね)。
それはそれは大変だったさ。

そのフォントよぉ、今だって使われてんジャーーーン!!(いい仕事したなって思ってる。)

なのにあの他所から来た「異業種馬鹿ら」があげちまうような行為をした。
売ったって言ってたけど、始まりだったね、アノ時はもう。
すぐピンと来たけどさ、商売の吹っかけ合いの一種かと思ったさ。
「まぁいいや。(ね)おじょうちゃんだし。」と思ったさ。

けど、どうやら違ったね?
(ね)は今でも相当ムカついてる。

「何よ、こっちのルール知らずがいけないとでも言うの?」
「商売のルール知らないの、あんたたちじゃんっ!!!」
「マネーゲームのルールなんてものにうつつを抜かす」から、天国で爺さん、いや創業者が泣いてるよ?
当時の過渡期に一番下の兵隊のように奔走させられた、1965,1966,67,68,69くらいの年代を馬鹿にすんじゃねーぞ?
こっちだってあえて騙されてやってたんだ、いつ気がつく?と思ったら、暴走に移ってったからさ、辞めたよね?私ね?
そうとうアッタマ来てんぞ!?



そうこうあって、超面倒くさい会社になっちゃったからさ~、
費用の裏付けをキッチリしておかないと、、、かぁ。あ~疲れる。

ぜ~んぶ、調査しないといけないからね。
穴を探してさぁ、その穴を埋められるのかとかさぁ。
これに何日かかると思ってんのさ。

で、コンピューター事情がこんなことになってるじゃーん。

ウィルスとかセキュリティー管理なんて言ってないでさぁ、
従業員の人となりを観察して、人の管理して、仕事覚えさせた方が早いし安いのにさぁ。
それしないんだもーーん。

そこが大事なことにま~るで気がついてないんだモーーーーン。

変な教典ばっかり読んで信用しちゃって、馬鹿な管理職ばっかり。


とまぁ、そういう路線で行こう。


いやいやケンカはしないよ。無駄だから。
こっちも体力が続かないし。うはははは・・・

いずれ時期が解決してくれるでしょう。


いい方向にね、必ず、そうなって欲しい。
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