WEBブラウザーで質問を繰り返しながらやり取り形式で探し物をしてくれる機能がつき始めているが(昔から付いてます?チャボットとは別物です。)、まぁ便利といえば便利。
ただ使っていて、
「膨大なるガセ情報も含まれている中でどう精査してるんやろか?」
とも思う。
ガセ情報の定義も、もうかなり人それぞれになっていそうで、ますます人々の抱える心の内側が複雑な世の中になっていくんだろう。
人づて情報のガセは、その人が仮に友だちであれば、「それは違うよ〜」とご指摘したり、許容範囲とするか、もしくはスルーしとくとか、ひとまずは関係を維持をしたい上での心情の処理の仕方があるってもんだが、
コンピュータ相手に疑いもなく、いやかえって「コンピュータの中のほうが正解や正確な情報」と信じて拾っては、「あれ?誰それの言ってること違うな、、、」なぞと矛盾を抱えると、自らの潜在意識(掻き消している何か)を認識することに(さらに)なってモンモンとしだす人が増える気がする。
特に「(表面的に)友だち大勢いるんで」みたいな人。
逆に人間社会が信じられない手の人はこちら(コンピュータ)が「正」と捉える方が自分にとっては楽だしメリットあると考えるだろう。
実に「時代は私に添ってきた!やった!!」みたいに。
一言。
そんなことはないのでーす。🤦♀️
ターミネーターの続編の執筆が始まっているとかいないとか。
AIがテーマだとかなんだとか。
あの監督さんはどんな風に想像して描くのか興味はあるな。