ねーさんとバンビーナの毎日

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「一流」と「老舗」

2013年10月01日 13時19分44秒 | 2種分ねーさん
「一流」というのは、金なり手をかければそういう風に作れたりする。
そこにいる人間も演技上手を揃えれば、「一流の人のやり方を丸呑みして演じる」ってことも可能だろう。
(これってつまりそういう風に育ってるのとも違うからね!
オバチャマはちょっと「うわっ、やだっ、所詮は偽物っ!ビジネスとしては成り立ってるってか、ふ~~~ん。」って鳥肌が立つやつ。)


だけど「老舗」というのは、経験と時間が○積み重なってない(×並んでないと)と作れない。
そこにいる人間も時間をかけて、何か一流のものを参考にしても「それを自分に落とし込んでいく」っていうことが出来ないと難しい。
それの上の一流ならホンモノ。



一流の人なり場を与えて貰える人はそれだけでラッキー。
でも誰かの手で作られたモノを「それありき」で演じきってるだけでは化けの皮が剥がされる。






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