今も昔も案外これを口にする上長(管理職)がいる。
「仲良くやってよ。」
とか、
「あのグループのみんなは仲良しなの?」
とか、
そこらあたりを嗅ぎ回る管理職。
オバチャマは耳にしてきた度に、
「え~どっちでもえぇんだけどなぁ・・・
そういうこたぁ・・・
そんなことより仕事で○頼れる(△信用できる)上司がいればいいんだよって・・・
あんたもそうなってよ・・・(お願いしますよぅ)
「仲良く!」ってあんた、ここ、学校じゃあるまいしさぁ・・・
先生気取りですかぁ??
別の道に進めば良かったのにぃぃぃ・・・」
と、ゲンナリというかトホホホ・・・・となるわけで。
仕事仲間とも言うんだけど、
「「あいつ大嫌い!」ってヤツだろうがさぁ、「そいつと一緒に仕事をやる」となった場合(つまりそんなヤツとだろうが縁があったということだ。)はそんなこと気にならないよ。
そいつだって仕事を遂げることしか考えてないだろう。
仲良く仕事してたっていい仕事になるかってそうとも限らないし、ケンカくらい出来る仲のほうがいい仕事になったりするもんだよ。」
ってこと。
おそらくもしも本当に○ケンカ(×イジメ)なんかが勃発したら、傍目には「仲が悪いのか、あそこぁ?」とか見られるんだろうけど、当事者達にとっちゃそんなことはまるで気にしてないってことだ。
そんな見方をする人ほど、表向き仲良さそうに見える人たちの裏でややこしい足の引っ張り合い(イジメ)などしていても、そういうのはうま~~~くスルーしちゃうんだよなぁ。。。
おととい、職場の女性とランチしたら女性はこう言った。
「いまって世の中にパッションがほんとになくなっててイヤだ。
もっとこう情熱を持って「やってやろーーーっ!!」て気持ちがないのかなぁ。」
日頃のこの女性のイメージからはすごく意外な発言を聴けたので、おっとぉぉぉ!!と思い、
「情熱って大事だよねぇ。
それがスパークしてケンカ出来るくらいじゃないとさ。」
と言ったらば、
「そうそう。そう思う。ホントに。
パッションがないとやりずらい。」
わたしも「怖い」って言われるくらいなの、実は。
って。
知り合いがこう言う。
昔から情熱を持って自分の仕事を成そうとする人ってのを疎ましいと思う人っていて。
そんな人達としてはそういう情熱に突き動かされる連中が非常に邪魔で迷惑なんだろう。
あの表面的には昔から冷めまくってる実弟がこう言う。
「っとにあの労働組合から給料もらって組合の仕事しかしてない連中って、本当にバカなんじゃないんだろうか?って呆れるんだよね。
○実業(×虚業)に就いてないってああなっちゃうんだろうかね。
「あんた達のいう通りに世の中動くかよ?物や金が生まれるかよ?すぐさま破綻するわ!」って。
こう情熱を持って仕事している従業員の気持ちを踏みにじるような発言とか、ひとつのテーマを議論してても「え?このテーマなのに突くのはそこなの?はぁ??(弱ったな、頭悪いの?)」ってとこばっかり突っつくのな。」
「あんた、案外外見とはうらはらで熱いじゃん。」ってまた冷めてつっつく姉。(笑)
おそらく情熱ってものに出会いづらくなってきてるのは、「情熱=なんかダサイ」的なイメージを受けるような演出があったのが原因だと思う。
そうね、2000年超えた頃からかね。
第三次産業(サービス産業(←間接(伝票回すだけとか、フォーマットありき的な)が多いもんなぁ・・・))がお金が儲かる一番の軸になってからっていうか。
そんなこんなで、
「仲良く協力しあって仕事!」
なんてのは社会人で世の中の経済活動を担っているオトナがオトナに言うあたり、もうホトホト○幼稚(×子供)であって、
「相手を尊重していい仕事しようよ!
やったろうよ!!パッションだよ、パッション!!」
って言えなきゃ、ダメだと思うんだよ。
「仲良くやってよ。」
とか、
「あのグループのみんなは仲良しなの?」
とか、
そこらあたりを嗅ぎ回る管理職。
オバチャマは耳にしてきた度に、
「え~どっちでもえぇんだけどなぁ・・・
そういうこたぁ・・・
そんなことより仕事で○頼れる(△信用できる)上司がいればいいんだよって・・・
あんたもそうなってよ・・・(お願いしますよぅ)
「仲良く!」ってあんた、ここ、学校じゃあるまいしさぁ・・・
先生気取りですかぁ??
別の道に進めば良かったのにぃぃぃ・・・」
と、ゲンナリというかトホホホ・・・・となるわけで。
仕事仲間とも言うんだけど、
「「あいつ大嫌い!」ってヤツだろうがさぁ、「そいつと一緒に仕事をやる」となった場合(つまりそんなヤツとだろうが縁があったということだ。)はそんなこと気にならないよ。
そいつだって仕事を遂げることしか考えてないだろう。
仲良く仕事してたっていい仕事になるかってそうとも限らないし、ケンカくらい出来る仲のほうがいい仕事になったりするもんだよ。」
ってこと。
おそらくもしも本当に○ケンカ(×イジメ)なんかが勃発したら、傍目には「仲が悪いのか、あそこぁ?」とか見られるんだろうけど、当事者達にとっちゃそんなことはまるで気にしてないってことだ。
そんな見方をする人ほど、表向き仲良さそうに見える人たちの裏でややこしい足の引っ張り合い(イジメ)などしていても、そういうのはうま~~~くスルーしちゃうんだよなぁ。。。
おととい、職場の女性とランチしたら女性はこう言った。
「いまって世の中にパッションがほんとになくなっててイヤだ。
もっとこう情熱を持って「やってやろーーーっ!!」て気持ちがないのかなぁ。」
日頃のこの女性のイメージからはすごく意外な発言を聴けたので、おっとぉぉぉ!!と思い、
「情熱って大事だよねぇ。
それがスパークしてケンカ出来るくらいじゃないとさ。」
と言ったらば、
「そうそう。そう思う。ホントに。
パッションがないとやりずらい。」
わたしも「怖い」って言われるくらいなの、実は。
って。
知り合いがこう言う。
昔から情熱を持って自分の仕事を成そうとする人ってのを疎ましいと思う人っていて。
そんな人達としてはそういう情熱に突き動かされる連中が非常に邪魔で迷惑なんだろう。
あの表面的には昔から冷めまくってる実弟がこう言う。
「っとにあの労働組合から給料もらって組合の仕事しかしてない連中って、本当にバカなんじゃないんだろうか?って呆れるんだよね。
○実業(×虚業)に就いてないってああなっちゃうんだろうかね。
「あんた達のいう通りに世の中動くかよ?物や金が生まれるかよ?すぐさま破綻するわ!」って。
こう情熱を持って仕事している従業員の気持ちを踏みにじるような発言とか、ひとつのテーマを議論してても「え?このテーマなのに突くのはそこなの?はぁ??(弱ったな、頭悪いの?)」ってとこばっかり突っつくのな。」
「あんた、案外外見とはうらはらで熱いじゃん。」ってまた冷めてつっつく姉。(笑)
おそらく情熱ってものに出会いづらくなってきてるのは、「情熱=なんかダサイ」的なイメージを受けるような演出があったのが原因だと思う。
そうね、2000年超えた頃からかね。
第三次産業(サービス産業(←間接(伝票回すだけとか、フォーマットありき的な)が多いもんなぁ・・・))がお金が儲かる一番の軸になってからっていうか。
そんなこんなで、
「仲良く協力しあって仕事!」
なんてのは社会人で世の中の経済活動を担っているオトナがオトナに言うあたり、もうホトホト○幼稚(×子供)であって、
「相手を尊重していい仕事しようよ!
やったろうよ!!パッションだよ、パッション!!」
って言えなきゃ、ダメだと思うんだよ。