ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今の自分の楽しみ

2016年10月02日 15時56分52秒 | 味わうねーさん
来年から私は星回りがバッチリのようだ。
すでにこの9月から助走に入っている様子。

占いにはどれも、これまでの人間関係に執着せずにより新しい関係に目を向けるよう、書かれている。

いいことが起きて欲しいのはそうだけど、私の場合はどちらかというと世間で皆んなが言うようないいこと(お金がいっぱい儲かる、くじに当たる、彼氏が出来る、などなど)にはほとんど執着がなくて、

「これをする○目的(✖︎目標)が掴めること」

が起きて欲しいほうで、それが曖昧な状況下に置かれるのが無性にストレスになるほうだ。

そう考えれば「それ」を確かに掴んで夢中に突っ走った時期が49年の人生で5、6度ほどある。

そういう状況を運んで来るのは自分ではなくていつも誰か。目上の人。
そう、いつもその度にその「誰か」が私のギアを入れるのだ。

周りは何やら苦労してる風に見る人もいたようだけど、私的に苦労と感じることではなくて(だから外見に苦労のやつれというか、苦労を糧に出来てない手の人(ほんとに苦労をしちゃう人)の嫌な人相が出てないみたいで。)、

やったりましょう、今それは私がやるのが一番っちゃ!(ギア入れる音が鳴っている)

でやってきてるところがある。

ところが少なくともこの10年そのタイミングがない。

誰か達はいるが、誰か達すら、そういう機会にありつけない時期が長く続いてしまってる感。


私を含め、誰か達がきっと、今までのあらゆる(どうにもならない)関係性を新しい方向にギアを切り替えていくと信じてる。


私はいつも風は嗅いでるし、感じている。
占いは不要よ、必然は起きて当たり前だから。

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