ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「じゃん。」と「じゃんよぉ。」

2017年10月19日 23時26分54秒 | 2種分ねーさん
横浜弁とされている「〇〇じゃん!」
「〇〇じゃんよぉ。」は私の場合、特別に強調(主張)したいとき(怒った時とか(コラコラ笑))につい出てしまう。

子供時代から私って地元横浜でもクラスメイトやら会社の同僚に「“じゃん”使いすぎ」って突っ込まれることがあって(笑)、今でも突っ込まれることはある。

その度に「そうかなぁ?」「そうなのぉぉ??」って思っていたが、おそらくだが、地元が横浜といえども、ご両親がもともと地方の人っていうのは私の世代は案外多い。
東北やら北関東やら西のほうだったり。

うちの場合は両親ともにもともとが静岡県人。
静岡ってのも「じゃん」は普通に使う。(山梨も案外使うらしい。)
私は「“〇〇じゃん”は実は静岡から流れてきたんじゃないのだろうか?(ものの流れ(源流っていうか)って西から東に流れてるでしょ?)」と考えたほどだ。

だからつまり、

「地元横浜でも親が静岡だから“じゃん”がほかの人より多いのじゃないか?」

という自己分析。


昔務めた会社社長♀ももともとが伊豆(静岡)の方だったので、「じゃん!」って使ってたよな。

この記事についてブログを書く
« 〇〇べき、普通〇〇に執着す... | トップ | 「情報公開せよ」がアダにな... »