うぬぼれる【自惚れる・己惚れる】
天狗(てんぐ)になる 手前味噌(みそ)を並べる 思い上がる 手前褒め 我れ褒め
うちょうてん【有頂天】
1 得意の絶頂であること。また、そのさま。大得意。
2 物事に熱中して夢中になること。また、そのさま。
「有頂天」になってる人を観てるのは微笑ましい。
「自惚れている」人を観ると「おい、人間修行しようぜ・・・」と思う。
「有頂天」な気分の自己演技・演出技として「自惚れている様」を表現するような人も、そのセンスが観ていて面白い。
わかっていてわざと(照れ隠しとか)やるからだ。
この場合は、「得意の絶頂」というよりも「物事に熱中して夢中になって何か自分自身のココロの目(顔についてる目じゃなくて)で悟った」ということだろうと思う。
「物事に熱中して夢中になることがなく、常に淡々・・です。」こうだと自分自身のココロの目で「何か」を発見することがないんだよねぇ。
有頂天になってる人を叩く人がいるんだけど、あれってただの嫉妬心だよね。
で、うぬぼれる人をヨイショして回るのよね。
天狗(てんぐ)になる 手前味噌(みそ)を並べる 思い上がる 手前褒め 我れ褒め
うちょうてん【有頂天】
1 得意の絶頂であること。また、そのさま。大得意。
2 物事に熱中して夢中になること。また、そのさま。
「有頂天」になってる人を観てるのは微笑ましい。
「自惚れている」人を観ると「おい、人間修行しようぜ・・・」と思う。
「有頂天」な気分の自己演技・演出技として「自惚れている様」を表現するような人も、そのセンスが観ていて面白い。
わかっていてわざと(照れ隠しとか)やるからだ。
この場合は、「得意の絶頂」というよりも「物事に熱中して夢中になって何か自分自身のココロの目(顔についてる目じゃなくて)で悟った」ということだろうと思う。
「物事に熱中して夢中になることがなく、常に淡々・・です。」こうだと自分自身のココロの目で「何か」を発見することがないんだよねぇ。
有頂天になってる人を叩く人がいるんだけど、あれってただの嫉妬心だよね。
で、うぬぼれる人をヨイショして回るのよね。