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今日で震災から二年。

会社でも管轄の消防署に提出しなくちゃいけないとかで、徒歩での帰宅ルートやら所要時間を書き込む書類を渡され、改めて帰宅の道順やら時間を知るキッカケとなった。

※先日の白山→銀座は予行練習も兼ねていたり。


復興もまだまだな状況の中、なんだか盛んにやられているのは芸能人のチャリティー募金みたいなこととか、元気づける為？の音楽祭やら、「そんなことばっかりだよな…」と感じられ、少々嫌気モードがさしてきているオバチャマ。


次の時代に向けた生活の土台になる動きに政治家の方がもっと馬力（金）を出してほしい。


現実的な動きが目に見えてこないと、いつまで経っても「慰め」止まりで、宗教じみたような方々（反原発とか慰め商売的な）がさらに活発になるだけで、これじゃぁいかんと思う。