2018年、ネガティブ反応やめようよ？

今日もいつにも増して作業件数が増加していたので担当してる人らに労いの言葉をかけたつもりが、

「自分達の仕事の遅さで仕事量が増えてるように見えてるってことですよね、、、
そこ突っ込んできますか、、、」（←暗～い感じ）

みたいな、

無言かつ表情と空気的な反応は全くもってネガティブな方向で返ってきて（苦笑）。


わかっていて言い放つ自虐系の返しならこちらも返す言葉技があるってもんだし、

「そうなんですよーっ！
もーなんで年末だけに集中するんだか！
段取り悪いんですよね！！（プンスカ）」

と憤って怒ってるほうがこちらも協力しようがあるってもんだけど、

そうではない系のね・・・。


「あーもーやだーぁ、てか、もう知らなーい（どういうコミュニケーション、どういう環境がお望みなんだかさっぱりわからん）」

と、心で思いながら、


「えぇ？
いやいや、そうじゃなくって、年末お互いに大変だね。ご苦労さま！ってことでね、、、」

とか言いながら苦笑いでそそくさと立ち去るしかない展開。


これマジで自分のほうの運気が下げられるし、ゲンが悪いものを呼ぶから、（適度に）距離置きますっ、くわばら、くわばら。


つまりだ。
そういうものがそのまま居座れる環境の仕事場は絶対に面白い展開にはいかないのだ。
誰かが面白くて楽しいのは妬み僻みに繋げていくから、、、（なんだかんだ最終的には「自分だけ」「自分さえ」「自分が」って人。）

同じ組織ながら別のどこかの一部環境だけで面白い展開を背負ってるか（マネー第一でビジネスだけしていて、企業経営者といいながら、ただのギャンブラーかサラリーマン抜けられない系の責任取れなきゃ辞任すりゃいいや系にありがちな。）、もしくは全体的にアカンか。