リューベン＆カンパニー入手だぜ。

♪根性根性ど根性～ってなわけで、

あきらめかけた「NAVレコードヒストリー3」を神田神保町の中古廃盤レコードショップで新品にて入手出来ました～。らんらん♪

さっそくiTunesで読み込んで、リューベンだけのプレイリストを作成。
土日のお出かけはiPodでず～っとリューベンをリピート。

うほほほほ！！！！いいじゃんいいじゃん！！リューベーンっ！！！
小学校６年生が蘇る～～。

「♪サンチャゴラバー」なんて忘れていたけれど、すごーくいい！！
※外人アーティストのカバー曲だなんて今更知ったけどさ。（笑）

こんなうん十年も経って聞くと、「リューベンの声がいいんだわ」ってことに気がつく。
あの「かすれ声」が妙にいいんだわ。

あんまりにも懐かしいので当時一緒になって「リューベンリューベン」言っていた同級生にメールを入れる。
彼女も「えー！そんなCDあるの？私も聞きたいっ！！」ってことになり、CDを貸すことに。

そして、CDについていた解説の文章が笑えた。

77年4月にチャーのバックバンドに加入。
約１年間、チャーの歌謡曲時代をドラマーとして支えた・・・

とある。

チャーの歌謡曲時代かあ・・・。
そうよねえ、「気絶するほど悩ましい」とかさ、「闘牛士」とかさ、阿久悠センセだよね、作詞が。


※リューベンに混じって能瀬慶子や木之内みどりが。なつかしや。