先生は教科書にあることを教えてくれるが、人生勉強させてくれるのは師匠。
先生が師匠とは限らない。
先生と生徒の関係
師匠と弟子の関係
ひとつ何かできれば褒めてくれて過程終了とばかりに卒業していく関係性が先生と生徒の関係。
先生と生徒の関係性を「作っては卒業、作っては卒業、、、」と永遠続けていても何か自立しきれない不安が過ってしまう、わたくし。
ひとつ何かできても次の課題をちらつかせ「これもできんのか?」と突き放して追い込むのが延々と続いては、最後まで卒業がない師匠と弟子の関係。
師匠と弟子の関係を「面倒くさっ」「無理」「褒めない人は人としてどうかしてる」とか思う人はいるのでしょうけどね。
昔も今も師匠気質の方に惹かれるわたくし。
○簡単に(✖️単純に)やたら褒める人って不信感があるのです。
「この人ったら日頃の言動からして「見えてない」「見てない」くせして簡単に人を褒めるってどういうことなんだろ。
「自分が嫌われないように」「優しいいい人でしょ」っていう媚売りにも見える。
人となりが信用ならねーな。」っていうか。
意識として子供の頃から。