「楽しい」って言葉と「ステキ」って言葉は、ここ1,2年、意識して使うようにしてるの。
逆に「面白い」って言葉は意識して使わないようにしてるの。
日本語ってニュアンス感があったかと思うんだけど、最近やたらに耳につく「面白い」って言葉。
なんだか人間描写や社会描写に対して向けられすぎてる気が。
昔であれば、
「そういうのはやめなさいよ、失礼よ。
人を○おちょくってる(△からかってる)感じがするわよ?
「面白い」と表現するのを人や社会に対して言うのはよく考えてから言いなさいよ。」
って指摘した先人がいたかと思われ。
オバチャマは少なからず、両親とか祖父母の口からは聞かされたけども。
だからうちの母親70は「家政婦のミタ」とか「ATARU」の手は「なんだかああいうのはいやねぇ・・・「家族のうた」は案外いいんじゃないの?」と言う。
逆に「面白い」って言葉は意識して使わないようにしてるの。
日本語ってニュアンス感があったかと思うんだけど、最近やたらに耳につく「面白い」って言葉。
なんだか人間描写や社会描写に対して向けられすぎてる気が。
昔であれば、
「そういうのはやめなさいよ、失礼よ。
人を○おちょくってる(△からかってる)感じがするわよ?
「面白い」と表現するのを人や社会に対して言うのはよく考えてから言いなさいよ。」
って指摘した先人がいたかと思われ。
オバチャマは少なからず、両親とか祖父母の口からは聞かされたけども。
だからうちの母親70は「家政婦のミタ」とか「ATARU」の手は「なんだかああいうのはいやねぇ・・・「家族のうた」は案外いいんじゃないの?」と言う。