携帯電話かぁ。

オバチャマの、ジャジャーン！！　のりかえ顔です。ノーコメントでお願いします。


「あの！忌野清志郎様」が宣伝していた、東京デジタルフォン時代より携帯電話を持ち始めまして。

2000年より前の1997～1998年くらいでしたか。
当時すでに相当な通信裏事情通の男性が、「いいんだよ、東京デジタルフォンで。」とか言うから、「まぁいっか。そうすっか。」的な。

この男性が社内のグループウェアとして導入したのが、あれ、なんだっけ？
名前ど忘れした。クラス・・・あ、FirstClassか。
当時、「踊る大捜査線」の場面にも、パソコンでFirstClassを利用している場面があったような。


ま、そんなこんなで、あたいの携帯電話キャリアはこうやって変貌してゆきました。勝手に。（うはははは・・・）


東京デジタルフォン→J-Phone→ボーダフォン→ソフトバンク。


ボーダフォンになった頃にauにキャリア変更しようか迷いましたが、手続きが面倒くさくてそのままになってます。
そのままにしたけど特に不便していません。

所詮、あたいにとっちゃ、携帯電話でしか無い。
所詮、電話キライだしねぇ。

ドコモは王道のＮＴＴ様なので、
「携帯電話は変わりどころを使ってやろうかな。」的な。


ＮＴＴからソフトバンクにスマップがやってきたのは裏が見え隠れしますね？
スマップによる乗り換え効果を期待している訳だけじゃないですね？？
実は「発展的・友好的」な意味が含まれているんじゃないのかなーー？

どーかなーーー？？