今の仕事場では、いわゆるレントゲン(MRI)とかレーザー技術を皆さんが知るような有名企業で昭和時代から開発してきたオヤジさんらがいるのだが、こういってはなんだが皆さん皮膚疾患(乾癬っぽかったり、肌の色が白く抜けてたり)があるのと60代にしては超白髪なのが超気になる。
何かしら僅かながらも長年放射能を浴びていて身体への影響を受けてたんだとしか思えず、それでもおそらく自分が思うところへ向かうべく開発製造拡販に尽力してきたわけだから、脱帽って感じで。
昔(昭和)の国内海外で経験した武勇伝を小耳に挟むと、
「あぁどんな業界もスレスレのところまでやってきて日本の技術発展と経済発展があったんだなぁ。
しかしまぁ昭和時代の先輩達の知恵>知識たるや。どうやって思いつくんだろう。」
って、つくづく思う。
「先輩の無茶振りも秩序が間違ってなければいいんだよ、、、
今ってなんだよ?言葉が乱暴ってだけでパワハラとかさ!?」
って思う。
(確かに「それはパワハラ!」ってのもあるけど、それは相手の「情熱」なのか「欲」なのかを感じ取れば区別つきません?)
身体への影響を受けつつ、何かしらの反応が出てるにも関わらず、皆さん超お元気なのよねー。笑
放射能もどこまで毒なのかちょいと不思議にはなるね。