まぁ潜在的には手放したく無い。
というか、手放すにはどれをどうやって手放したら良いか、が、まず整理されていない。
だけど口では毎度愚痴ります。
「困っている」「嫌になっちゃう」「誰かに手伝ってもらいたい」だのと。
でも自らは決して手放しません。
例えばこのことがたまらなくなって上司に相談しても「上司なんだから何かしてくれる」「何とかするのが上司」と、潜在的な「期待という甘え」で立ち向かうから、逆に宿題的なもの(やってることをまず整理して何をどうしたら良いか自ら考えてみよう、みたいな。)を与えられて、「はぁどうにもならん」と頭をさらに抱え出し、しまいに「やーめた!」みたいになるのです。
これ、案外よくありがちなパターンかと思われます。
私なんぞは昔々から「これは他の誰かに渡したい(何故ならばこれこれこうで。)、もう渡せる状態に出来てるんで。教えますんでこれはもういいから次のものを!」と、さっさと負荷や負担分散→次のステップへの切り替えを考えだしちゃうほうで、手放さずにグズグズしてる人(○イライラ(✖️ムカムカ)してる人)を見てるとやれやれしてきてしまう。
「何をしてんだかなぁ」と。笑
おそらくそれ(手放し)で自分の存在価値が薄れたり、自分の居場所がなくなったり、空いたスペースに意に沿わないことが舞い込んで来たり、それが○超不安(✖️不満)なんだろうと想像する。
そんなこたぁ全くなく!!!
仮にそうなるんだったらそれは自業自得で、何かに○執着(✖️執念)している悪循環に自らハマっているだけなんだよなぁ。
横のお姉さんももう半年以内にそこの壁に打ち当たる状況なのは見て取れ、「上手く突破していくか、退散してしまうか、どっちかなぁ?」と見物している。
すでに私からフリは3度くらい入れているのだが、「あー、手放せないかな、、、」とみている。
それもそれ。
彼女の人生なのでそれはそれとするが、会社としてはあまりよろしくない状況に必然的になるので危惧している。(私が気にすることじゃ無いが。)
この彼女の人間性というか潜在意識を直属の上司(還暦を迎えた男性)は全く見抜けていないあたりも苦笑いである。
結構気にしぃの方だから他の人の心のうち(潜在的な)に気がついているかと思いきや、自分のことだけが気にしぃなのな。笑笑
フフフ。