ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その1,119

2018年03月01日 20時56分30秒 | 突言葉ねーさん
ほら、なんていうのかなぁ、そういうのって。

やることなけりゃ無理に何かやり出さなくていいのにさ?
ジッとしれりゃいいのに「何かやらないと格好がつかない、体裁がつかない」っていうさ。

そういう奴らがこれまで何かやってきた人の一応世間を賑わした手法やらなんやらを踏襲してさ?
少し言葉や演出を変えたりしてさ。
「新しい最先端です!」って言うようなね?

最先端じゃないだろう?ってね。(笑)
わかるよね、最先端って実は人の目に触れてないところで行われてることなのよ。

表に出てるものはもうすでに最先端じゃないの。
なのに「最先端、最先端」ってもう、自己啓発とかにすぐ洗脳されちゃうような人がその気になっちゃってさ。
「そうなんだって!」ってね、もうホントに、すごい呆れちゃうよね。

まぁ笑っちゃうよ。
君たちはいったいのところ何をしたいの?ってね。





ホントに何をしたいんだろうかなぁ。(苦笑)
結局わかってないんだろうなぁ。(苦笑)

それまでのことを大事に扱うということ

2018年03月01日 12時18分54秒 | 考えるねーさん
失敗を受け止めて抱える(抱え続ける)ことだな。


「失敗を否定してはいけない。」


「新しいことをやるうえで、それまでを否定から入って事を進めたらいけない」

と、長年の知り合いとついこないだ話に出たばかり。

過去の失敗を否定しちゃいけないってことだ。

成功例に執着すれば何かネガティブなことを察知するとやたら感情的になるから、いくら計算力がたけてようが、思考や判断はフラットにならない。

これも全く持ってよろしくない。


今日は会社トップ(外国人)のお話を聴く機会があり、

学びはとにかく失敗から

と、つくづく感を醸し出しながら言った。


そこから学んで次のチャレンジや変化(別の場所へのジャンプ)に繋げる。

と、つくづく感を醸し出しながら言った。


チャレンジ(挑戦)しない人は失敗しないから学ばない。

トライ(試し)だけしてても失敗には繋がらない。
エラーにぶち当たるとかゴールに到達しないとか、別の意味あいになっちゃう。


これは失敗ではない。
ロボットがエラー起こしてるようなものだ。



これじゃ学びに繋がらない。
勉強を重ねてトライを繰り返しても、チャレンジしなければ学びに繋がらない。



失敗を否定しない。

改めて肝に命じよう。