朝方見ていた夢に吉井さんが出てきた。
私と吉井さんは気心知れた友だちで、なんやかんや雑談をしている。
すると、、、
目の前に金色のヘビがいて、私たちは怖がる訳でもなく、そのヘビをツンツして、ヘビと戯れてる。
そんな夢を見たのだった。
目が覚めてすぐに、佐野洋子さんの絵本の「さかないっぴきなまのまま」を連想。
ご縁があるんです、きっと、このヘビ君は。
そして身支度をして、お昼頃外出。
友人と神谷町で待ち合わせして、美容院へ。
待ち合わせ場所のドトールで吉井さんのファンクラブサイトをチェック。
今日は吉井さんがソロでデビューした日であることを知る。
「こんな記念すべき日に、吉井さん、夢の中に登場してくれて、なんか私と繋がってるのかなぁ」
と、実にオメデタイ妄想をしながらムフムフする。
美容院が終わっていつもの不動前の居酒屋へ移動。
今日は旧知の女性も一緒。
実に5年ぶりの再会。
この彼女も楽しくなって来たのか、○○さんも呼んでみていいですかね、となり、○○さんもしばらくすると店にやってきた。
○○さんは噂話の中では聞いていたけど、会うのは初めて。
近藤サトさんみたいな感じで落ち着いた30代。(に見えたが実は40代中盤だそうで。)
いろいろ話しが弾み、音楽の話になる。
私は当たり前のごとくイエモンを振る。
するとこの近藤サトさん似の彼女、
「こないだの横浜アリーナ行ってきましたよ。」
と言うではないか!!
「あら?じゃあリアル期にバッチリイエモンにハマった感じ?」
と聞くと、
「はい、そうです。
だから横アリしか狙ってませんでしたよ。」
と。
するともう一人の彼女も
「私だって吉井さんのCD買いましたよ、CALL MEは買って持ってますもん!!」
と。
昔会社にいた大学生アルバイトの歌った(←めちゃくちゃ上手い)♪CALL MEを思い出し、一瞬おセンチな気分になる私。
しかし今年の10月1日は朝から晩まで吉井さんが話題になる一日。
しかも初対面の女性とイエモンつながりかになるとは。
妙な偶然なので記録しておくの巻。
私と吉井さんは気心知れた友だちで、なんやかんや雑談をしている。
すると、、、
目の前に金色のヘビがいて、私たちは怖がる訳でもなく、そのヘビをツンツして、ヘビと戯れてる。
そんな夢を見たのだった。
目が覚めてすぐに、佐野洋子さんの絵本の「さかないっぴきなまのまま」を連想。
ご縁があるんです、きっと、このヘビ君は。
そして身支度をして、お昼頃外出。
友人と神谷町で待ち合わせして、美容院へ。
待ち合わせ場所のドトールで吉井さんのファンクラブサイトをチェック。
今日は吉井さんがソロでデビューした日であることを知る。
「こんな記念すべき日に、吉井さん、夢の中に登場してくれて、なんか私と繋がってるのかなぁ」
と、実にオメデタイ妄想をしながらムフムフする。
美容院が終わっていつもの不動前の居酒屋へ移動。
今日は旧知の女性も一緒。
実に5年ぶりの再会。
この彼女も楽しくなって来たのか、○○さんも呼んでみていいですかね、となり、○○さんもしばらくすると店にやってきた。
○○さんは噂話の中では聞いていたけど、会うのは初めて。
近藤サトさんみたいな感じで落ち着いた30代。(に見えたが実は40代中盤だそうで。)
いろいろ話しが弾み、音楽の話になる。
私は当たり前のごとくイエモンを振る。
するとこの近藤サトさん似の彼女、
「こないだの横浜アリーナ行ってきましたよ。」
と言うではないか!!
「あら?じゃあリアル期にバッチリイエモンにハマった感じ?」
と聞くと、
「はい、そうです。
だから横アリしか狙ってませんでしたよ。」
と。
するともう一人の彼女も
「私だって吉井さんのCD買いましたよ、CALL MEは買って持ってますもん!!」
と。
昔会社にいた大学生アルバイトの歌った(←めちゃくちゃ上手い)♪CALL MEを思い出し、一瞬おセンチな気分になる私。
しかし今年の10月1日は朝から晩まで吉井さんが話題になる一日。
しかも初対面の女性とイエモンつながりかになるとは。
妙な偶然なので記録しておくの巻。