ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

先生が先生に酔ってるっていうか。

2016年07月25日 21時15分03秒 | 考えるねーさん
今さっきのニュースで、学校の先生が学芸会の指導をどうやっていいかわからない為に劇団四季の人達に指導してもらったというニュースをやっていた。

私なら劇団四季の人に来てもらって「直接生徒に指導していただける時間を作ってもらいたい」と懇願するだろう。

先生がなんでも教えようとしているところが自分で自分がわかってないかと思う。
「昔俳優か女優かにあこがれていて「生徒にどう指導していいやら、、、」と口にしながら自分が一番演劇指導をしてもらいたいだけなんじゃ?おい!??」と突っ込みたい。(笑)

子の親であれば先生に苦笑いしながら、

「先生がなんでもかんでも自分でやりきろうとしなくていいんですよ。
餅は餅屋ってことわざがあるじゃないですか。」

と先生に言っているだろう。



それは文句ではなくて先生に狭くなってる視点を広い視点に切り替えてもらいたいという願望から。

ポケモンGOってやつは、、、

2016年07月25日 21時12分47秒 | 味わうねーさん
ポケモンGOってやつは、おバカさんを浮き彫りにしてくれるツールになるかとは思う。

で、おそらく、本当にポケモンが好きな人は飛びついていないと思う。


おバカさんフラグを立てやすくていいやら、悪いやら。

BABBI★20160723

2016年07月25日 18時03分12秒 | ばびばび
2016年7月23日土曜日
午後8時25分
14歳と1カ月で旅立ち。

20日朝から22日夕方まで緊急入院。
呼吸が異常に速くて、何かいつもより様子がおかしいので病院に連れて行くと、即入院。
酸素室に入り、抗生剤の注射。
先生は「呼吸の管理は非常にむづかしいので最悪のことも覚悟してください」と。
「入院のままにするか、自宅に戻るかは、お母さんが判断してください」と。
ひとまず入院して処置していただくことにし、22日の夕方に少し落ち着いたので退院を決め、家に帰ってきた翌日の晩にあっという間。

不謹慎にも臨終前の深い呼吸の仕方が父と同じだったので、「人と同じだ、、、」と。



14年間バビちゃんありがと。
あなたはどれだけの人達に「可愛い」と言ってもらえたでしょう。
どれだけの人達に和みと笑みを与えたでしょう。

1.5キロしかないチビチビのくせに、相当勇敢で、賢くて、健康で、人懐こいワンコでした。

最後もあっという間で潔すぎ。


あんなにチビチビの身体からしっかりした骨がきちんと残り、火葬してくれた方から、

「これはもともとの個体が健康でどうのこうのとかいうことじゃなく、あなたのこれまでの育て方が素晴らしかったんだと思います、バンビーナちゃんはストレスなく楽しく過ごせてこれたのでしょう。」

と、感心した面持ちで慰めの言葉をかけてくれました。


バンビーナさんを探してくれた学芸大学のアンブーケワークス(chocodog)の布目さんにも本当に感謝。
ブリーダーの鹿島の山町さんにも感謝。
素敵な出会いと楽しい14年をありがとうございました。