ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

おつかれさまのスイーツ

2016年01月14日 21時28分57秒 | 味わうねーさん
仕事中にとある男性から差し入れ。



うんまい、これ♪♪

さかな君と遭遇~♪

2016年01月14日 20時26分56秒 | 掘り出ねーさん
おーっとぉ!!!

自宅極近くにさかな君がっっ!!!


テレビと変わらず!!
いやな空気感なし。


「僕が作った巻き寿司」とやらを振る舞って感想聞いてたぞ。


何の番組だろうか。

文京白山の中華料理「兆徳」、美味しいんだな、これが。

2016年01月14日 19時32分17秒 | 味わうねーさん
自宅近くのこのお店、会社帰りに(少し久しぶりに)立ち寄る。


ギリギリ入れてラッキー。
思いついて出向いて満席でふられ続きだった。


定番のチャーハンと焼き餃子を注文する。
あぁ・・・美味しいんだな、これが。
チャーハンといえば必ずついてる定番のスープも抜群のお味。(いやホント!!)


壁に飾られている唯一の色紙、落語家の志ん朝さんのサインにはこう書いてある。


アチコチで食べて見たけど、ここが一番!



うちの母親の舌も結構正常だと思う(素材の美味しさを感じる感度が高い)んですが、この母が入るのを躊躇する店の佇まいなんだけど、強引に連れて行ったら、

「あらやだ、おいしいわ、ここのラーメン!本当においしいわ!!」

って喜んだくらいだ。

トットひとり

2016年01月14日 13時32分02秒 | 味わうねーさん
こないだ近所の本屋さんに時間潰しの立ち読みにフラッと行き、平積みになっていた黒柳徹子さんの「トットひとり」を(買うつもりはなかったんだけど)買ってしまった。


読み出して、

「プッ(笑)」と吹き出したり、

「ウハハハハハ…(笑)」と笑ったり、

「ウルッ(涙じんわり)」と涙が浮かんだり、

お気楽に読んでは、和ませてもらっている。



しかし以前にもこのブログに記したけど、この方の○記憶(×暗記)力はパねぇッス!!


記憶力の優れてる人の話は楽しい(>面白い)です。

脳の使われ方

2016年01月14日 13時12分53秒 | 考えるねーさん
オバチャマはまぁそんなに極端に運動オンチでもないし、リズム感もそんなに極端に劣ってないと思う。


編み物もややこしくて難しいのからチャレンジして母親から、

「最初は簡単なものからやらないかしらね?
そんなに難しいのから手をつけちゃって最後まで仕上げられるの??」

とか、よくツッコミを入れられたクチだ。


もちろんどれも仕上げたし、難解なところも母親の手を借りずに(母親に助けを求めても「あれほど言ったのに人の意見を聴かずに手をつけちゃうからよ、だから自分で最後までやりきりなさい。私はいくら聞かれてもわからないわよ。」とあっさり(わざと)突き放してくる母である。
(母親は機械編み(ニットのワンピースは結構気に入っていた。)と鍵針編みが得意だった。)仕上げたもんだった。


オバチャマの持論なんだけど、脳ってのは、

「なんとしてもこれが好き!やりたいの!!」

っていう心の電波をキャッチすると、すごく活発に脳本来の活動をし出すのだと思う。
だから吸収も消化も分散も格段にいいの
だよ。


体育は好きだったし(短距離、跳び箱、ハードルは得意)、音楽は(幼稚園生当時)自分から主張してヤマハの音楽教室に通わせてもらった。(ピアノオンリーの「ピアノ教室」は全く興味がないと主張。)



逆に、

「これを好きになる為にはまずこの勉強して、これをやるにはまずこの勉強して…」

という具合に心踊るものもなく脳ミソを働かせても、

「延々と色んなプログラムを入手してインストールしてるだけで、何にも実行がかからない。」

みたいなことに陥って、終いに、

「メモリー不足です。
脳が正常に起動出来ません。」

みたいに脳の故障に繋がるんだと思う。





つづく