なぜ正確な労働時間が記録されなかったか? 事実をあきらかにしておくことは会社の再々発防止、対策が『無償残業』を根絶できるようになっているかを検証するためにも重要である。
実態は以下である。
(1)始業は8時30分だか、7時30分ころから出社して仕事にかかっている。
8時01分過ぎにタイムレコーダを打刻するので、タイムレコーダの前が渋滞するほどである。
(2)会社に在社しているのに、出勤時も退社時もタイムレコーダを打刻しない。
直行、不帰として工場へ外出しているかのようにしている。後で『TIMEマネ-ジャ』という時間管理ツールのパソコンを操作して上司が承認をしている。
(3)休日に出勤してもタイムレコーダを打刻しないで仕事をする。
(4)退社のタイムレコーダを打刻して、職場へ戻って仕事をする。
全社的な『残業0』規制があって残業を付けると上司に叱責されたり又仕事量は残業でこなしていた時とまったく変わらないほどあって納期があり、しかたがなくそうせざるをない状況になっている。
過去たびたひ残業は上司の指示があるもので、当人にも責があるような詭弁もあったがとんでもないことである。
上司(管理職)が『残業0』の職場なのに部下が遅くまで残って仕事をしているのを黙認している。又『TIMEマネ-ジャ』で事実でない勤務記録を承認している。
尚かつ残業を付けると叱責するというのだからひどい職場であったわけだ。
以後続く
実態は以下である。
(1)始業は8時30分だか、7時30分ころから出社して仕事にかかっている。
8時01分過ぎにタイムレコーダを打刻するので、タイムレコーダの前が渋滞するほどである。
(2)会社に在社しているのに、出勤時も退社時もタイムレコーダを打刻しない。
直行、不帰として工場へ外出しているかのようにしている。後で『TIMEマネ-ジャ』という時間管理ツールのパソコンを操作して上司が承認をしている。
(3)休日に出勤してもタイムレコーダを打刻しないで仕事をする。
(4)退社のタイムレコーダを打刻して、職場へ戻って仕事をする。
全社的な『残業0』規制があって残業を付けると上司に叱責されたり又仕事量は残業でこなしていた時とまったく変わらないほどあって納期があり、しかたがなくそうせざるをない状況になっている。
過去たびたひ残業は上司の指示があるもので、当人にも責があるような詭弁もあったがとんでもないことである。
上司(管理職)が『残業0』の職場なのに部下が遅くまで残って仕事をしているのを黙認している。又『TIMEマネ-ジャ』で事実でない勤務記録を承認している。
尚かつ残業を付けると叱責するというのだからひどい職場であったわけだ。
以後続く