豊田市と並んで、刈谷市はトヨタの企業城下町です。豊田市内のことは別の機会に譲るとして、さしあったて名鉄・JRの刈谷駅ターミナルの様相を紹介しましょう。
朝の6時台から、結構ホームには人はいますが、この段階の人々は、乗車客すなわちこれから出て行く人です。人の流れが逆転していくのは7時前ぐらいからです。降りる客が一気に増えます。名鉄・JRともエスカレータがありますが、そのためなのか、ホーム上に人があふれるぐらいいます。この人の流れは、10時ぐらいまで続きます。
コンコースに出た人々は、7:3の割合で北口の方に向かいます。場合によっては8;2の時もあります。北口には、デンソー、アイシン、ジェイテクトなどがあります。南口もトヨタ紡織がありますが、人の流れは違いますね。
乗降客は1日6万人にもなるといいますが、帰りにも多くの人は素通りしていくのがこの駅の乗降客の特徴です。
続く
朝の6時台から、結構ホームには人はいますが、この段階の人々は、乗車客すなわちこれから出て行く人です。人の流れが逆転していくのは7時前ぐらいからです。降りる客が一気に増えます。名鉄・JRともエスカレータがありますが、そのためなのか、ホーム上に人があふれるぐらいいます。この人の流れは、10時ぐらいまで続きます。
コンコースに出た人々は、7:3の割合で北口の方に向かいます。場合によっては8;2の時もあります。北口には、デンソー、アイシン、ジェイテクトなどがあります。南口もトヨタ紡織がありますが、人の流れは違いますね。
乗降客は1日6万人にもなるといいますが、帰りにも多くの人は素通りしていくのがこの駅の乗降客の特徴です。
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