豊田市はトヨタ自動車の各工場が集中立地しているのに、刈谷市はトヨタ関連企業が集中しています。名鉄ならびにJRの刈谷駅は乗降客は6万人にもなるとか聞きましたが、多くは素通りだといいます。
この駅は、朝は7時前から多くのトヨタ関連労働者とおぼしき人々が多数乗降します。この労働者の列は北口方面が8割、南口が2割の比率で動いていきます。その時間帯は、おそらくフレックスの影響なのか、10時ぐらいまで人並みが続きます。夜はというと、午後5時くらいにはあまり人は動きません。連続2交替の影響はないのでしょうか。
そして夜の10時過ぎてもこうこうと明かりがともっています。まさに不夜城です。今朝も朝、電車の中でおもしろい光景を目にしました。若い人が電車内で、食事ではなく栄養ドリンクを飲んでいました。「さあ、戦闘開始」なのか、その企業戦士は刈谷駅北口の人混みに消えていきました。
この駅は、朝は7時前から多くのトヨタ関連労働者とおぼしき人々が多数乗降します。この労働者の列は北口方面が8割、南口が2割の比率で動いていきます。その時間帯は、おそらくフレックスの影響なのか、10時ぐらいまで人並みが続きます。夜はというと、午後5時くらいにはあまり人は動きません。連続2交替の影響はないのでしょうか。
そして夜の10時過ぎてもこうこうと明かりがともっています。まさに不夜城です。今朝も朝、電車の中でおもしろい光景を目にしました。若い人が電車内で、食事ではなく栄養ドリンクを飲んでいました。「さあ、戦闘開始」なのか、その企業戦士は刈谷駅北口の人混みに消えていきました。