北海道、川越、京都と移り住んでみて、排気ガスのにおいがどんどん強くなるのを感じる。さらにタバコのにおいもどんどん強くなっている。もちろん北海道にも川越にも京都と同じくらいかもっと高率でタバコを吸う人はいるにちがいない。しかし、京都では道路を歩いていてしばしばタバコのにおいをかがされる。これは北海道では広大なので道路を歩きながらタバコを吸っていても、道路を歩いている自分が感じることは少ないせいだ。川越では郊外の団地に住んでいたので、そのような人混みの市街地に出かけることも少なかったせいだろう。京都は町中に住んでいるので、道路を歩いていてもどこかから臭ってくるタバコの臭いに辟易する。部屋の中でタバコを禁止している建物が多くなったことも影響しているのかもしれない。タバコを吸おうと思うと道路で吸うしかない。だからあちこちの道路でタバコの臭いがするのだろう。
もっともかなわないのが、アパートのタバコの臭いだ。川越の団地住宅では、隣近所のタバコの臭いはほとんど気にならなかった。しかし、京都の町中のアパートでは、隣近所のタバコの臭いが遠慮なく襲ってくる。私のアパートの下の部屋では、家族みんながタバコ飲みだから、一日中タバコの臭いが漂ってくる。自分の部屋にいても近所のタバコの煙の臭いを吸わされるというのは、耐え難い。なんとかならないものか。煙が流れてくるわけではないので(少しはあるのかもしれないが)、副流煙を吸わされて健康に被害があるとまでは言えないけれど、毎日朝から晩まで嫌いなタバコの臭いを吸わされる身になって欲しい。かといって、タバコを吸うなと言いに行くわけにもいかない。最近キレる人が多いので、何をされるかわかったものではないからだ。
タバコの害は明らかで、吸う本人はいいけれど、副流煙の被害は大きいし、臭いだけでも非常に不快になる。WHOの勧告にもかかわらず日本政府はタバコを吸わないように国民に呼びかける義務を果たそうとしない。21世紀の早い時期にタバコの全面禁止を目指しているWHOの目標を無視し続けているのは、タバコ産業への媚びと税収が欲しいからだろう。しかし、国民の健康を害して健康保険が大幅に赤字になるのと、国民の健康を守ることのどちらを取るのかという問題だ。全面禁煙という強権的な政策はあまり感心しないが、道路を含む公共施設からタバコの煙を追放すること、自分と周りの人の健康のために止めるように教育をすること、まずはこの二つから真剣に取り組んでもらいたいものだ。
もっともかなわないのが、アパートのタバコの臭いだ。川越の団地住宅では、隣近所のタバコの臭いはほとんど気にならなかった。しかし、京都の町中のアパートでは、隣近所のタバコの臭いが遠慮なく襲ってくる。私のアパートの下の部屋では、家族みんながタバコ飲みだから、一日中タバコの臭いが漂ってくる。自分の部屋にいても近所のタバコの煙の臭いを吸わされるというのは、耐え難い。なんとかならないものか。煙が流れてくるわけではないので(少しはあるのかもしれないが)、副流煙を吸わされて健康に被害があるとまでは言えないけれど、毎日朝から晩まで嫌いなタバコの臭いを吸わされる身になって欲しい。かといって、タバコを吸うなと言いに行くわけにもいかない。最近キレる人が多いので、何をされるかわかったものではないからだ。
タバコの害は明らかで、吸う本人はいいけれど、副流煙の被害は大きいし、臭いだけでも非常に不快になる。WHOの勧告にもかかわらず日本政府はタバコを吸わないように国民に呼びかける義務を果たそうとしない。21世紀の早い時期にタバコの全面禁止を目指しているWHOの目標を無視し続けているのは、タバコ産業への媚びと税収が欲しいからだろう。しかし、国民の健康を害して健康保険が大幅に赤字になるのと、国民の健康を守ることのどちらを取るのかという問題だ。全面禁煙という強権的な政策はあまり感心しないが、道路を含む公共施設からタバコの煙を追放すること、自分と周りの人の健康のために止めるように教育をすること、まずはこの二つから真剣に取り組んでもらいたいものだ。