S18#1残像1:マジで再視聴。オォ、ドラマだァ!シーズン最初は、いつも力入っているが、コレは動きがあって、ストレートに面白さが伝わってきた印象。自殺ほう助は父親の名誉挽回が目的か?ラスト法廷での自殺父親は、ドラマ性を更に増してくれた。ルポ&カタお披露目ですが、ルポが目立つかと→
S18#1残像2:痩せているルポに感涙(笑)「世界中の大きな難事件を、単身で解決してきた刑事」だって!S20ラストまで覚えておきましょう(笑)警察検察協力体制、垣間見れましたね。コニー、姉さん女房風で。カッター、結構理詰め?こんなキャラだったけ?記憶無し。上司は力技だったが(笑→
S18#1残像3:S18#1で最大の感謝感激は・・・検事長のオープニングが代わったこと!13シーズン変化なし・・・詐欺罪ね(笑)「信任早々、つるし上げだ」いや、以前は歴代上司が庇ってくれていただけで(笑)もう検事長の方が楽そうに感じました、私は。おっとホワイトボード!!これも好き
S18#2誘拐の裏側2:NY大停電。母娘誘拐事件。真相は電力価格をあげる為の停電であり、父親が黒幕であった。このエピが、カッター初登場な印象がある。判事の前で、大勢の中でオタオタしているのが、ね(ゴメン)令状無しの家宅捜査がネックとなるが、娘を味方につけて幕引き。娘さん、冷静だ→
S18#2誘拐の裏側2:カッター、見せ場多いですね。そしてバット・・・申し訳ないが似合わん・・・むしろ怖いわッ(笑)肩にポンポンしながら会話しても・・・検事長、御用心(笑)「私の立場まで危うくする気か?」「あなたの裁判じゃない」頑張れカッター!しかし、検事長、世話焼き過ぎだわ(笑
S7#13年の差婚の罠:若マッコイ(笑)資産家男性殺害=容疑は若妻。疑わしい方々沢山&名物弁護士で、なかなか苦戦。法廷見応え「証拠は振ってこないか」(笑)若妻母に焦点が・・・母親逮捕に何故マッコイが同伴?冷やかし?「我々に無実を示すために盗聴器を」「違う。自分自身に示すためだ」哀
S7#14ワーキング・マザー1:郊外の幸せな主婦の売春絡みの殺人事件。決して聖人とはいえない被害者。動機はレイプに対する正当防衛か。秘密の暴露を恐れてか。このエピ、サッと見終るような感じかもしれないが、私は結構見応えあると思っている。身近にありそうな要因が多くてリアル感あるし→
S7#14ワーキング・マザー2:男性陣に対するマッコイの言葉が、一層リアル。責めているのか、確信ついているのか不明(笑)ジェイミーとの言い争いも、視聴者感情の代弁風。シフ「まるで諸刃の剣だな」フェミニスト弁護士登場で、主婦同情感も上昇。動機の証明が焦点だが、このテーマ何度も登場→
S7#14ワーキング・マザー3:検察が動機をどう証明し、陪審員(=視聴者)に納得させるのが、エピの醍醐味かと。「彼女は自分を脅迫する男を殺した。レイプ犯ではない」ジェイミー「娼婦じゃなかったら」もGood。女性弁護士、過去にWaterstonと共演。その作品思い出しながら視聴した
今日みたいに、S18とS7を順に視聴すると・・・検事長の老け具合ではなく・・・ドッチも素敵!じゃない(笑)若マッコイが、脅す脅す・・・彼は言葉で脅すからネェ。ストーンは凄味な瞳で脅す・・・最も怖いッ。検事長がカッターに偉そうに説教してる後、若マッコイ視ると笑える。偉そうにって(笑