アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

遠回りにみえたひとたち

2022年06月15日 11時58分49秒 | 日記
  今日はくもりです。

     ところで、アメリカの、トランプ大統領が、当選できなかった時には、理由はなんであれ、結果として、再選に至らなかった時に、次元上昇中の地球の法則として、このまま、トランプ大統領で、突っ走って上昇するかと思いきや、遠回りするんですね。と、思ったのでした。

      最速で、最短で、上昇する次元上昇のエネルギーに合わせて、乗るようにして、トランプさんの活躍で、世界を、引っぱっていってほしいと、エネルギーも味方しているといったところで、また、ぐずぐずと、足踏みをする、状態に戻るのかと、思ったのですが、あの時代と比べると、今は、世界の環境が、かわっているのが、わかったのでした。

    とても、展開が早くて、わかりやすいというのが、次元上昇の特徴ですが、ゆーちょーな、ことをいっていると、世界の早い流れについていけなくなると、いったところが、あったのでした。

      
         プーチンさんの、ウクライナの侵攻で、世界は、大きく認識を新たに、見なくてはならなくなってきたのですが、西側諸国のダメっぷりと、報道もふくめて、フェイクが多いことと、結局は、せかいは、プーチンさんのロシアと、それに、経済制裁に反対している国が多いので、それが、目に見える形で、これからの世界の、覇権を握っているのは、プーチンさんの側だと、ハッキリとした形で、見えてきたことでした。


       今朝の、ニュース番組では隠しきれなくなっちゃったー。といった、感じで、ロシアの、経済制裁が、インドなどの協力で意味ないと、ロシアが、侵攻でつかう弾が、無尽蔵にあると、ロシアの、エネルギーの輸出が、最高益であることと、ルーブルは、侵攻前よりも、高値になっていることなど、公表していたのでした。

       これまでは、ウクライナでは、ウクライナが圧勝だと、いっていたようですが、ネットのニュースなどで、すぐに、整合性がバレると、いった、ことに素早く、反応するようになったようで、テレビでも、あまり、現実と乖離しても、良いことはひとつもない。信ぴょう性や、ファクトチェックや、信頼など、自分たちから、はげ落ちてしまうと、危機感が急に来たのかなと、思ったのでした。

          戦況の、分析ではなくて、願望じゃねーかと、だれかが、書いていましたが、ほんとに、そーですね。と、思ったのでした。


     もうね。あきらめちゃった。といった、感じの意見が、欧米のえらいひとから、でていることも、関係あるかもと思ったのですが、お手上げの状態が続いているので、ロシアの、仲間の国がいる限り、ロシアの、資源がある限り、勝てないと、わかったようだったのでした。

  一見、遠回りに見えたような、トランプさんの、大統領選の結果からでしたが、今は、状況が大きくかわって、あの頃よりもはるかに、ヨーロッパの国々の力と存在感と、アメリカの民主党の信頼度などが、ダダ下がり、していたのでした。

     ウソ、ばっかりだったじゃーん。これまでの、報道って。と、フツーのおおくのひとたちが気づくと、こーいうーのが、一番、効くのが、正義の味方の仮面をつけていたような、ひとたちで、妙に、テレビの解説のひとなども、キョトキョトと、し始めたのでした。

     
     遠回りにみえていましたが、環境は、これで、だいぶ良くなってきたということで、ひとびとは、さらに、ニュースなどの、信頼度を測るように、なってきたのかなと、おもったのでした。


        トランプさんも、嵐のように、なぎ倒していく迫力がありましたが、プーチンさんは、実利をかんがえて進むところがあって、いつも、利き手に王手を持っている状態で、安定感のあるところが、あったりしたのでした。


         トランプさんが、休憩中の時には、プーチンさんが、活躍すると、フィールドを、整えていくと、いった感じがあって、アメリカの民主党が、ウクライナのことも含めて、ここまで、弱くなった時に、これから、次の、トランプ大統領となった時には、タイミングが、バッチリと、合うのでは、なかったのではないのかなと、思ったのでした。

   運命として、最初から、決められてきたとしたら、この、世界線はとても、楽しいものでは、なかったかなと、思ったのでした。