今日は晴れてました。
ところで、よくないひとたちが、まんべんなく弱っているのですが、ウクライナでの出来事というのは、これを誘発したのでした。
地球規模で、弱っていっているようで、プーチンさんは、脱欧米といっていましたが、ダメージを受けているのは、制裁をされているロシアではなくて、欧米と、いうのは、皆、わかっているところかと、思ったのでした。
フランスでは、マクロンさんが弱くなって、ルペンさんが、再び勢いづいているようでした。アメリカでは、バイデンさんの支持率と、民主党は、中間選挙で、歴史的敗退をするのではと、いわれているようでした。
時間差で、来た、結果なのですが、そーいうことに、なったようでした。
まえに、チャネリング相手のSさんと、よく、会話していたころに、聞いたはなしが、印象的にのこっていたのでした。
チャネリングの相手というのは、まともな相手なら、たいてい高次元の存在で、地球人とは、視点がちがうのが、特徴ですが、高い視点から、物事をみるので、視野が広いといいますか、地球人が、二階から、景色をみているとすると、高次元の存在は、10階から、景色をみているような、ところがあったのでした。
たいてい、チャネリングの相手をしてくれるのは、地球人よりも、精神的にも、あらゆる意味で、進化した存在ですが、その頃に、日本では、大手の電気企業でリストラが流行って、技術者が、海外に好待遇で引き抜かれていると、よく、ニュースになっていました。
私は、日本の企業の、技術力が落ちたり、日本が国として、弱くなっていくのではと、Sさんに、話しかけていたのでした。
Sさんは、日本の優れた技術をもった人材が、海外の企業で働くことによって、それまで、高価で手に入れられなかったひとたちが、海外の安い製品をつくるメーカーで、日本の高い技術力と、同じような丈夫で長持ちする良い製品を安価で使えるようになります。
お金持ちではなくても、ひろく、この、良い製品を身近に使えるという、恩恵をうけられるようになるのです。と、いっていたのが、印象的だったのでした。
もうひとつ、印象にのこった、話があって、シルバーバーチを読んでいた時に、善霊であるシルバーバーチは、その頃のイギリスの、キリスト教の教会の、ひとびとの、思想を縛るようなシステムに、怒っていたのでした。
Sさんに、キリスト教などの、宗教について、どう思うか聞いてみたら、Sさんは、私には、鳩が、網にかかっているようにみえます。
鳩は、鳩です。鳩が、わるいわけではありません。ただ、網にかかっているというだけです。と、いっていたのが、印象的だったのでした。
なるほどー。と、思ったのですが、ウクライナの出来事でも、高次の視点から見れば、良くないひとたちを、効果的に、効率的にまんべんなく弱らせるという意味合いでは、これが、なかったら、ここまで、全体的に弱らせることは、できなかったと、同じことを平時にしようとしたら、もっと、時間がとてつもなく、かかっただろうと、いう、答にたどりついたのでした。
さまざまな、役割で、まるで、役者のようにして、いれちがいにそれぞれの国から、顔をだしていますが、ウクライナという劇場のような場所では、現実世界と、高次元からの、役割といった、感じのことが、少し、みえてきたり、したのでした。
ちなみに、プーチンさんは、脱欧米と、いっていましたが、これは、現在の米のことをいっているだけで、トランプさんのアメリカになったらまた、関係が180度かわると、いったことになると、思ったのでした。
ほかの、重要な役割の国も、今のアメリカのトップがきらいで、トランプさんだったら、大好きというひとたちは、多いのですが、プーチンさんは、その、筆頭のひとだと、思ったのでした。
ウクライナでは、プーチンさんに、忠誠を誓っているという、ひとたちが、外国から応援に来ていますが、とても、強い、勇気のあるこのひとたちが、助けに来てくれたら、困っている住民のひとたちは、どんなに、ホッとして、うれしかったことだろうと、思ったのでした。
ところで、よくないひとたちが、まんべんなく弱っているのですが、ウクライナでの出来事というのは、これを誘発したのでした。
地球規模で、弱っていっているようで、プーチンさんは、脱欧米といっていましたが、ダメージを受けているのは、制裁をされているロシアではなくて、欧米と、いうのは、皆、わかっているところかと、思ったのでした。
フランスでは、マクロンさんが弱くなって、ルペンさんが、再び勢いづいているようでした。アメリカでは、バイデンさんの支持率と、民主党は、中間選挙で、歴史的敗退をするのではと、いわれているようでした。
時間差で、来た、結果なのですが、そーいうことに、なったようでした。
まえに、チャネリング相手のSさんと、よく、会話していたころに、聞いたはなしが、印象的にのこっていたのでした。
チャネリングの相手というのは、まともな相手なら、たいてい高次元の存在で、地球人とは、視点がちがうのが、特徴ですが、高い視点から、物事をみるので、視野が広いといいますか、地球人が、二階から、景色をみているとすると、高次元の存在は、10階から、景色をみているような、ところがあったのでした。
たいてい、チャネリングの相手をしてくれるのは、地球人よりも、精神的にも、あらゆる意味で、進化した存在ですが、その頃に、日本では、大手の電気企業でリストラが流行って、技術者が、海外に好待遇で引き抜かれていると、よく、ニュースになっていました。
私は、日本の企業の、技術力が落ちたり、日本が国として、弱くなっていくのではと、Sさんに、話しかけていたのでした。
Sさんは、日本の優れた技術をもった人材が、海外の企業で働くことによって、それまで、高価で手に入れられなかったひとたちが、海外の安い製品をつくるメーカーで、日本の高い技術力と、同じような丈夫で長持ちする良い製品を安価で使えるようになります。
お金持ちではなくても、ひろく、この、良い製品を身近に使えるという、恩恵をうけられるようになるのです。と、いっていたのが、印象的だったのでした。
もうひとつ、印象にのこった、話があって、シルバーバーチを読んでいた時に、善霊であるシルバーバーチは、その頃のイギリスの、キリスト教の教会の、ひとびとの、思想を縛るようなシステムに、怒っていたのでした。
Sさんに、キリスト教などの、宗教について、どう思うか聞いてみたら、Sさんは、私には、鳩が、網にかかっているようにみえます。
鳩は、鳩です。鳩が、わるいわけではありません。ただ、網にかかっているというだけです。と、いっていたのが、印象的だったのでした。
なるほどー。と、思ったのですが、ウクライナの出来事でも、高次の視点から見れば、良くないひとたちを、効果的に、効率的にまんべんなく弱らせるという意味合いでは、これが、なかったら、ここまで、全体的に弱らせることは、できなかったと、同じことを平時にしようとしたら、もっと、時間がとてつもなく、かかっただろうと、いう、答にたどりついたのでした。
さまざまな、役割で、まるで、役者のようにして、いれちがいにそれぞれの国から、顔をだしていますが、ウクライナという劇場のような場所では、現実世界と、高次元からの、役割といった、感じのことが、少し、みえてきたり、したのでした。
ちなみに、プーチンさんは、脱欧米と、いっていましたが、これは、現在の米のことをいっているだけで、トランプさんのアメリカになったらまた、関係が180度かわると、いったことになると、思ったのでした。
ほかの、重要な役割の国も、今のアメリカのトップがきらいで、トランプさんだったら、大好きというひとたちは、多いのですが、プーチンさんは、その、筆頭のひとだと、思ったのでした。
ウクライナでは、プーチンさんに、忠誠を誓っているという、ひとたちが、外国から応援に来ていますが、とても、強い、勇気のあるこのひとたちが、助けに来てくれたら、困っている住民のひとたちは、どんなに、ホッとして、うれしかったことだろうと、思ったのでした。