アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

混じれるかーい。と思ったひとたち

2022年06月14日 11時48分08秒 | 日記
 今日は晴れています。

     ところで、コロナの、ワクチンでは同調圧力がすごかったですが、皆さん、みんな打っているから、打ってください。あなたも、この、勢いに混じってください。といった、感じの圧力がすごかったですが、コロナの、ワクチンの根源のひとたちを見て、あっ。と、思った私は、打てるかーい。と、思ったのでした。

    ようやく、ワクチンの効果が、薄いとか、免疫がおちるとか、副作用のお話が、フツーに話題にあたりまえにあるものとして、でてきた感じですが、嵐の中にいるようなときは、小さくても、きけんだと、叫ぶひとたちの声が、かき消される感じで、あったりしたのでした。

    これは、どのようなことでもそうですが、大多数のひとたちが、一方に流されているときは、ちょうど、台風が来ている感じににていて、嵐が過ぎ去ってからでないと、だれも、聞く耳をもたないといった、感じになっていたのでした。

       ウクライナでも、同じことがあるのですが、いちばん、盛り上がっていたころと、状況が、かわってきているのが、わかったかと、思ったのですが、これも大多数のひとたちが、勢いがあるうちは、少数派のひとたちの声は、とても、小さく、聞こえるものだったりしたのでした。

    ここまで来て、大多数のひとたちが、正しいとは限らないと、わかったと、だれかが、感想として、書いていましたが、そーいうことだったり、したのでした。


        ワクチンでも、ウクライナでも、大多数のひとたちの、意見に、あなたも、混じってください。みたいな、風潮がありましたが、これも、どっちも、混じれるかーい。と、3回ほど、声を大にして、叫びたいくらいの、違和感があったりしたのでした。

 
    トランプさんと、プーチンさんの勢いは、とどまることを知らない感じで、勢いをましていますが、これはまた、少数派の感じるところとして、まだ、大多数のひとたちは、わかってないところかなと、思ったのでした。


      ブラジルの、大統領とアメリカのひとが、会談していましたが、仲が良くないので、ブラジルのひとは、良いひとチームのひとなので、トランプさんと、プーチンさんが大好きなので、このひとも、インドの立派なトップのひとと同じように、まるで、水と油のように、自分とはちがう、タイプの異種のひとは、根本的に、合わないとのだろうと、思ったのでした。

   ロシアの、分析では、日本の外交は、米国のいいなりなので、哀れに思うと、いっていたようですが、そーいう、はっきりといってしまうところが、大好きだと、思ったのですが、プーチンさんを始めとして、オブラートに包まない、歯に衣着せぬところがあるのが、ハッキリとして、爽快感さえ、感じると、思ったのでした。

     トランプさんも、ブラジルのひとも、このタイプで、だから、本当のことをはっきりとわかりやすくいうから、国民でも、世界でも、人気があったりしたのでした。
        プーチンさんは、資源の輸出で、好調のようですが、これをインドが買って、それを、ヨーロッパがインドから、買っているようでした。

       インドが、ついてると、強いわー。と、思ったのですが、西側の、えらいひとだったか、このままでは、西側の国々が、せかいから、孤立してしまうと、危機感をもっていたようでした。

      めずらしく、客観的な、見方ができたようで、ロシアの資源なしでは、ヨーロッパのひとたちは、叶わないと、わかったようだったのでした。

       ロシアは、インドやブラジルや大国などの、連係で経済圏も大きくなっていますが、資源国なので、強い部分しかないと、いったところで、プーチンさんのカリスマ的なリーダーシップがあるので、ここに、次に活躍するであろうトランプさんが勢いに乗ってはいってきたら、とくに、ヨーロッパの、ひとたちは、もう、このようになった、未来を見ていることだろうと、思ったのでした。


   ワクチンも、ウクライナも、台風の嵐の勢いが、過ぎ去ってきたようなので、ようやく、熱狂的なミョーな熱気がなくなってきて、情報も、比較的にバランスよくでるようになったし、ひとびとは、冷静に、見れるようになってきたかなと、思ったのでした。

     アメリカでは、中間選挙に向けて、トランプさんの存在感が大きくなってきていますが、国民は、トランプさんのことが、大好きだろうと、思ったのでした。