アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

アバターを選んで来たひとたち

2022年06月28日 22時34分44秒 | 日記
  今日は晴れでした。
   ところで、ロシア主導のブリックスは、安定的に拡大していっている感じですが、アルゼンチンのトップのひとも、入りたいと、熱望しているようでした。

     サウジアラビアも はいるかもー。といっているそうで、資源国である大きな国がまた、ふたつも、はいってくるようだったのでした。

    プーチンさんの、人柄とカリスマ性によるところが、人気の理由かと、思ったのですが、アフリカのえらいひとが、プーチンさんは、ほかの白人の国のひとのように、差別をしないで、信頼関係が築けると、いっていたようでした。
  
     プーチンさんは、多角的な視線と広い視野で物事を見通すところがナチュラルにいつもあって、心眼でひとをみるので、相手の人種や肌の色ではなくて、人柄で判断するところが、基礎の部分として、あったのでした。

     人種で、差別とか、しているひとたちをみると、ちゃんちゃらおかしいのですが、だいたい、かたよったひとだというのは、体を包んでいるエネルギーと、瞳や表情でわかります。

    プーチンさんは、サイキックだと、個人的には思っていると、何回もかいているのですが、相手をひと目で、説明をうけなくても、プロフィールや評判を聞かなくても、はい、わかりました。と、いうところが、あると、思ったのでした。

     ブリックスでは、魂の仲間と、いうかんじのひとたちが、集合している感じですが、時が来たので、集まりましたー。みたいな感じで、あたりまえな、感じがしたのでした。

      ブラジルの代表のひとは、破天荒でおもしろいのですが、このひとも、良いひとで、顕在意識では、自覚がなかったとしても、プーチンさんや、トランプさんと、同じ良いひとのチームのひとでした。

      登場した時から、わかりましたが、プーチンさんに対しては、とても、品よく、親切にふるまうといって、プーチンさんも、意外に思ったようだったのでした。

    そりゃ、そーだろーと、思ったのですが、ほかの次元でチームの、リーダーであるプーチンさんに、やっと、現実世界でチームを組めたのだから、あるべき場所に帰ってきたと、いった感じがしたのでした。

      インドのトップも立派なひとですが、プーチンさんとは、利害でつながっていないので、なにがあっても、助けあうといった、魂の仲間だったりしたのでした。

       肌の色や、人種で、出身国で差別するようなひとは、いますが、だいたい、おかしいので、このひとたちをみたら、ナットクするところが、あったりしたのでした。

        
         ところで、人間に混じっているバケモノのひとたちも、さまざまな、人種のひとたちがいますので、地球の歴史上、優位に立っていると、いわれてきた白人サマにも多いので、これをみても、人種で差別する意味はまったくなし。とか、思うのですが、人柄が、どうかとか、魂が、高潔なひとかとかで、みたほうが、プーチンさんのように、まちがえない、判定ができるのだろうと、思ったのでした。

      アバターよりも、中身の質が大事といったところがあったり、したのでした。

      ちなみに、当然ですが、白人のひとも、素晴らしいひとが、多いのでした。見た目にまどわされないと、いったところが大切かなと、思ったのでした。

       
               地球に転生してくるに当たって、アバターを選ぶように、どこの国の、性別の、肌の色の、体質や、両親はどうかとか、選んで生まれてくるらしいですが、一番、今回の任務というか、プロジェクトをやりやすい、人種と国を、選んで来ているような、良いひとチームのひとたちがいて、眠っている時に、このひとたちは、高次元の、よくないひとたちが、干渉できない領域で、会合を開いて、参加しているので、息がぴったりといいますが、コミュニケーションと、タイミングはピッタリと、いった、感がいつも、あったのでした。

       良くないひと側に、いるひともいますが、顕在意識では、必死な形相で3次元での、仲間である良くないひとたちの足を引っ張るという、ひとりトロイの木馬というか、本人は、必死にみえているので、潜在意識での、良いひとチームでの、眠ったときに参加している会合では、本来の役割にもどって、もーちょっと様子をみましょーかねー。とか、いっているかなと、思ったりしたのでした。

   ちなみに、聖人のような、顔をつくって、立派なことを、喋るひとたちは、海外にもいましたが、プーチンさんから見たら、一発でわかるだろうと、思ったのでした。

    喋っていることが、ウソだとしても、だって、バケモノだし。と、ナットクしてしまうというか、これも、あたりまえだと、思ったのでした。