アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

夢の中で無双したひとたち

2022年06月21日 19時58分08秒 | 日記

    今日はあめでした。

    ところで、このあいだ、夢の中で無双できたのですが、とても、スッキリとしてきもちが良かったのでした。

   バトル系の夢というのは、これまでも見ていましたが、2013年ころがいちばん多かったと、思ったのでした。

   戦うのは、とても、楽しいものですが、この間は、夢の中で、女性が4人ほど、一緒に行動していて、やさしくもしてくれるし、ねぎらってもしてくれるひとたちでした。

   途中から、様子がおかしくなって、気づいたら、夢の中の、敵だと、気づいたのですが、結構、あっさりと、倒せたのでした。

   たまーに、物語のような、悪夢は見るのですが、やっぱり、おもしろいものだなと、思ったりしたのでした。

    さいきん、バトル系の夢はもう、なかったので、久々に、楽しかったのでした。

     現実のせかいでも、オーラというか、雰囲気が、性悪なかんじの、女性というのは、いましたが、夢の中でも、空間がゆがんでみえるような、オーラを、感じとったり、するのでした。

     光を、当てる感じで戦うのですが、この光は、げんじつのせかいでも、よく、役にたつものだったり、したのでした。

まんべんなく弱ったひとたち

2022年06月20日 22時48分59秒 | 日記
   今日は晴れてました。
   ところで、よくないひとたちが、まんべんなく弱っているのですが、ウクライナでの出来事というのは、これを誘発したのでした。

    地球規模で、弱っていっているようで、プーチンさんは、脱欧米といっていましたが、ダメージを受けているのは、制裁をされているロシアではなくて、欧米と、いうのは、皆、わかっているところかと、思ったのでした。

     フランスでは、マクロンさんが弱くなって、ルペンさんが、再び勢いづいているようでした。アメリカでは、バイデンさんの支持率と、民主党は、中間選挙で、歴史的敗退をするのではと、いわれているようでした。

  時間差で、来た、結果なのですが、そーいうことに、なったようでした。

     まえに、チャネリング相手のSさんと、よく、会話していたころに、聞いたはなしが、印象的にのこっていたのでした。

     チャネリングの相手というのは、まともな相手なら、たいてい高次元の存在で、地球人とは、視点がちがうのが、特徴ですが、高い視点から、物事をみるので、視野が広いといいますか、地球人が、二階から、景色をみているとすると、高次元の存在は、10階から、景色をみているような、ところがあったのでした。
   
      たいてい、チャネリングの相手をしてくれるのは、地球人よりも、精神的にも、あらゆる意味で、進化した存在ですが、その頃に、日本では、大手の電気企業でリストラが流行って、技術者が、海外に好待遇で引き抜かれていると、よく、ニュースになっていました。

   私は、日本の企業の、技術力が落ちたり、日本が国として、弱くなっていくのではと、Sさんに、話しかけていたのでした。

     Sさんは、日本の優れた技術をもった人材が、海外の企業で働くことによって、それまで、高価で手に入れられなかったひとたちが、海外の安い製品をつくるメーカーで、日本の高い技術力と、同じような丈夫で長持ちする良い製品を安価で使えるようになります。

      お金持ちではなくても、ひろく、この、良い製品を身近に使えるという、恩恵をうけられるようになるのです。と、いっていたのが、印象的だったのでした。

    もうひとつ、印象にのこった、話があって、シルバーバーチを読んでいた時に、善霊であるシルバーバーチは、その頃のイギリスの、キリスト教の教会の、ひとびとの、思想を縛るようなシステムに、怒っていたのでした。

    Sさんに、キリスト教などの、宗教について、どう思うか聞いてみたら、Sさんは、私には、鳩が、網にかかっているようにみえます。

     鳩は、鳩です。鳩が、わるいわけではありません。ただ、網にかかっているというだけです。と、いっていたのが、印象的だったのでした。

     なるほどー。と、思ったのですが、ウクライナの出来事でも、高次の視点から見れば、良くないひとたちを、効果的に、効率的にまんべんなく弱らせるという意味合いでは、これが、なかったら、ここまで、全体的に弱らせることは、できなかったと、同じことを平時にしようとしたら、もっと、時間がとてつもなく、かかっただろうと、いう、答にたどりついたのでした。

     さまざまな、役割で、まるで、役者のようにして、いれちがいにそれぞれの国から、顔をだしていますが、ウクライナという劇場のような場所では、現実世界と、高次元からの、役割といった、感じのことが、少し、みえてきたり、したのでした。

      ちなみに、プーチンさんは、脱欧米と、いっていましたが、これは、現在の米のことをいっているだけで、トランプさんのアメリカになったらまた、関係が180度かわると、いったことになると、思ったのでした。

      ほかの、重要な役割の国も、今のアメリカのトップがきらいで、トランプさんだったら、大好きというひとたちは、多いのですが、プーチンさんは、その、筆頭のひとだと、思ったのでした。

     ウクライナでは、プーチンさんに、忠誠を誓っているという、ひとたちが、外国から応援に来ていますが、とても、強い、勇気のあるこのひとたちが、助けに来てくれたら、困っている住民のひとたちは、どんなに、ホッとして、うれしかったことだろうと、思ったのでした。

このようだったひとたち

2022年06月18日 14時58分58秒 | 日記
 今日は晴れてきました。
    ところで、一秒で、見たとたんに感想が反射的にでる感想というのは、当たっている場合が多いのですが、あるひとたちたちをみたときに、このひとたちは、オワコンだと、いった言葉が浮かんだのでした。

    オワコンとは、終わったコンテンツを指すようですが、普段は使わない言葉ですが、自分の持っている言葉ではない言葉が、浮かぶのも、チャネリングの特徴だったりしたのでした。

     
      ロシアのプーチンさんは、新G8を発表しましたが、大国と、資源国と、人口が多い、若いひとたちがおおい国として、これから、伸びしろがありすぎる、国々の発表でした。

     インドとブラジルは、当然として、メキシコも、はいっていましたが、この国のトップは良いひとなので、プーチンさんとは、ウィンウィンの関係を築きながら、仲良く、自然にしていけるのだろうと、思ったのでした。

    インドとロシアは、軍事力も大きいですが、使うためではなくて、これで、けっこうな抑止になっているというのは、良いひとチームの、固い絆で結ばれているひとたちとして、物理次元の、貿易の関係があるから、敵対国と、対峙するためにだからとかの、理由付けを飛び越えたところで、ふかく、信頼関係があるといったところは、高次元での、仲間が、物理次元でも、集まりだしたといった、ところがあったりしたのでした。

    すこぶる、当然の感じといいますか、あたりまえー。な、感じがしているのでした。


     プーチンさんは、フォーラムの演説で、脱欧米をかかげたようですが、西側の諸国が、自らの支配が永遠の価値だと、信じているがありえない。ロシアは、強力な主権国家として、新しい時代にはいる。と、力強くいっておられれましたが、新しい、時代の布石や布陣はもう、できていて、プーチンさんや、仲間のひとたちは、もう、進み始めているようだったのでした。


      力ない、覇気がないひとたちは別として、このひとたちを、おいてけぼりにして、もう、新しい時にすすんでいるのだろうと、思ったのでした。

         トランプさんは、次のアメリカの大統領として、控えているようですが、新G8では、こっちのほうが、アメリカにも、有利かもーと、アメリカ大好きトランプさんは、思うのは当然のこととして、ナトーも、ぬけよっかなーとか、まえに、いっていたそうですが、あっさりと、プーチンさんと、新しい経済圏に参加したりも、するのは、とても良い流れかなと、思ったのでした。

    良いひとたちというのは、良くないひとたちとちがって、お互いに利益がでるように、利益をわけあうように、融通し合うようにできるので、良くないひとたちが、大好きな、取るか取られるか。みたいな、価値観は合わないだろうと、思ったのでした。

     もっとね、平和に交易も貿易もできるのよ。といった、互いがうれしいモデルケースを作る役割として、新しいG8はできたのだろうと、思ったのでした。

     これが、成功するのをみたひとたちは、せかいを見る概念が、新しく、大きく、かわるのだろうと、思ったのでした。

    トランプさんもそうですが、やっぱり良いひとチームのリーダとして、飛びぬけて優秀なプーチンさんは、ひとびとに、新しい価値観や概念を見せてくれるひととして、それを、体現して引っぱっていってくれるひととして、地球に今、いてくれているのだろうと、思ったのでした。

     

回想してきたひとたち

2022年06月16日 11時44分38秒 | 日記
        今日はくもりです。
   ところで、過去を思ったときに、あの時に、分岐点になったとか、あれが、決定打だったとか、わかる感じがありましたが、ポイントがあって、これまでも、世界の大きなうごきというのは、これで、良くないひとチームが、加速度的に衰退したとかの、キッカケがあったり、したのでした。

   ヨーロッパの、移民の問題や、トランプさんの登場なども、ありましたが、今回は、ウクライナでの、出来事がきっかけで、あれで、決まったとかの、感じが、先の未来の回想では、語られるだろうと、思ったりしたのでした。

     経済は、大切なエネルギーですが、ウクライナでの侵攻の結果、プーチンさん側の勢力が、良いひとの、チームのひとたちですが、経済的には、良くないひとたちを、追い抜いたようでした。

     産油国では、ドル以外の決済が、行われるようになったし、ロシアとインドでは、自国の通貨で、貿易を開始しました。

   ラブロフさんが、このほうが、理想的だと、いっていた世界に、ウクライナがきっかけで、加速度的に、早く、実現されたようだったのでした。

     欧米の、力の足りなさというのが、露見して、ひとびとの、心理的にも、それが、よくわかって広がったというのも、大きいかと、思ったのですが、常識が、覆されたというのは、わりと、すんなりと、ひとびとに受け入れられることで、あったようでした。

   コクレンや、ナトーがもっと、影響力をもった。唯一の、立派なものであるといった、イメージは、コロナでも、ウクライナでも、崩壊したようだったのでした。

     欧米の専門家の分析と、それを伝えるメディアの信頼性の当たらなさというのは、こんな、もんだったのか。みたいな、ガッカリした、感じが、周知されたような、ことになった、ようだったのでした。

    日本の、テレビの専門家のひとたちも、たいがいでしたが、先にいって回想すると、あれで、のこっていた、わずかな信頼を失ったと、的中率のよくない、占い師のような、うさんくさい感じでこれからは、さらに、みられるのかなと、思ったのでした。

    プーチンさんの、経済は資源もあって好調のようですが、フォーラムが開かれたようで、アフリカや、プーチンさんに味方する国で、活況のようでした。

     アメリカが、ロシアとの貿易をなにげに再開したように、ウクライナのことが済んだら、あっさりと、欧州のひとたちも、日本も、ロシアと貿易を、再開するのだろうと、思ったのでした。

      ロシアが勝ちそうなので、もうこれの、準備をしている感じがありましたが、最初からとか、途中からでも、わからなかったのかなとか、思ったりしたのでした。

      あとで、回想してみた時に、あれで、ロシアの影響力が、さらに加速度をまして、大きくなったと、それが、世界各国に、ひろく周知されるようになったと、ウクライナでのことを、思い出す、ポイントになったのかなと、思ったりしたのでした。

     
      ちなみに、プーチンさんは、心の広い、優しいひとなので、日本の立場も思いやって、あの時は、ごめんなさいと、いったら、機嫌よく、速やかに、貿易などは、再開してくれるだろうと、思ったのでした。

    もともと、日本とか、日本の国民性とかには、ラッキーなことに、期待値が高いひとなので、これまでも、特別扱いの、甘い対応は、してくれていただろうと、いつも、思ったりしていたのでした。

  

遠回りにみえたひとたち

2022年06月15日 11時58分49秒 | 日記
  今日はくもりです。

     ところで、アメリカの、トランプ大統領が、当選できなかった時には、理由はなんであれ、結果として、再選に至らなかった時に、次元上昇中の地球の法則として、このまま、トランプ大統領で、突っ走って上昇するかと思いきや、遠回りするんですね。と、思ったのでした。

      最速で、最短で、上昇する次元上昇のエネルギーに合わせて、乗るようにして、トランプさんの活躍で、世界を、引っぱっていってほしいと、エネルギーも味方しているといったところで、また、ぐずぐずと、足踏みをする、状態に戻るのかと、思ったのですが、あの時代と比べると、今は、世界の環境が、かわっているのが、わかったのでした。

    とても、展開が早くて、わかりやすいというのが、次元上昇の特徴ですが、ゆーちょーな、ことをいっていると、世界の早い流れについていけなくなると、いったところが、あったのでした。

      
         プーチンさんの、ウクライナの侵攻で、世界は、大きく認識を新たに、見なくてはならなくなってきたのですが、西側諸国のダメっぷりと、報道もふくめて、フェイクが多いことと、結局は、せかいは、プーチンさんのロシアと、それに、経済制裁に反対している国が多いので、それが、目に見える形で、これからの世界の、覇権を握っているのは、プーチンさんの側だと、ハッキリとした形で、見えてきたことでした。


       今朝の、ニュース番組では隠しきれなくなっちゃったー。といった、感じで、ロシアの、経済制裁が、インドなどの協力で意味ないと、ロシアが、侵攻でつかう弾が、無尽蔵にあると、ロシアの、エネルギーの輸出が、最高益であることと、ルーブルは、侵攻前よりも、高値になっていることなど、公表していたのでした。

       これまでは、ウクライナでは、ウクライナが圧勝だと、いっていたようですが、ネットのニュースなどで、すぐに、整合性がバレると、いった、ことに素早く、反応するようになったようで、テレビでも、あまり、現実と乖離しても、良いことはひとつもない。信ぴょう性や、ファクトチェックや、信頼など、自分たちから、はげ落ちてしまうと、危機感が急に来たのかなと、思ったのでした。

          戦況の、分析ではなくて、願望じゃねーかと、だれかが、書いていましたが、ほんとに、そーですね。と、思ったのでした。


     もうね。あきらめちゃった。といった、感じの意見が、欧米のえらいひとから、でていることも、関係あるかもと思ったのですが、お手上げの状態が続いているので、ロシアの、仲間の国がいる限り、ロシアの、資源がある限り、勝てないと、わかったようだったのでした。

  一見、遠回りに見えたような、トランプさんの、大統領選の結果からでしたが、今は、状況が大きくかわって、あの頃よりもはるかに、ヨーロッパの国々の力と存在感と、アメリカの民主党の信頼度などが、ダダ下がり、していたのでした。

     ウソ、ばっかりだったじゃーん。これまでの、報道って。と、フツーのおおくのひとたちが気づくと、こーいうーのが、一番、効くのが、正義の味方の仮面をつけていたような、ひとたちで、妙に、テレビの解説のひとなども、キョトキョトと、し始めたのでした。

     
     遠回りにみえていましたが、環境は、これで、だいぶ良くなってきたということで、ひとびとは、さらに、ニュースなどの、信頼度を測るように、なってきたのかなと、おもったのでした。


        トランプさんも、嵐のように、なぎ倒していく迫力がありましたが、プーチンさんは、実利をかんがえて進むところがあって、いつも、利き手に王手を持っている状態で、安定感のあるところが、あったりしたのでした。


         トランプさんが、休憩中の時には、プーチンさんが、活躍すると、フィールドを、整えていくと、いった感じがあって、アメリカの民主党が、ウクライナのことも含めて、ここまで、弱くなった時に、これから、次の、トランプ大統領となった時には、タイミングが、バッチリと、合うのでは、なかったのではないのかなと、思ったのでした。

   運命として、最初から、決められてきたとしたら、この、世界線はとても、楽しいものでは、なかったかなと、思ったのでした。