アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

もうそろそろだったひとたち

2022年06月03日 18時00分38秒 | 日記
 
    今日は晴れています。
  
    ところで、もうそろそろ、新しい展開になりそーなエネルギーですが、きのうとはまた、エネルギーが上がったのが、わかったのでした。

     ロシアのプーチンさんが、トルコでウクライナのひとと、会談するとかの、話もでてきていますが、アメリカなどの、武器の支援も、意味ないみたいなので、なんとなくの、皆さんの共通の意識といいますが、集合意識のような、雰囲気は、幕引きを、華麗にしたいと、思っている感じがあったのでした。

     
       メンツさえ、保てればそれでいい。みたいな、感じがあったりしましたが、今ならまだ、欧米のひとたちも、やるべきことは、やった。我々は善戦したとかの、形が、かろうじて、保てるのかなと、思ったのでした。

        
           経済圏の、はなしもそうですが、ロシアに、主導権を握られていると、せかいの大衆にバレて、それが、広くあたりまえの常識として、知られてしまったら、てっぺんから、すべりおちるといった、のが、もっとも、知られるのが、イヤなことかと、思ったのですが、権力とか、すきなひとたちにとっては、なんとなく、権威をたもっているというイメージというのは、とても、大切なことであったようでした。

      はじめのころの、ウクライナの解説をしていた、テレビのセンモンカのひとのさまが、きになったのですが、とても、上から目線で、譲歩してほしいのだったら、してやってもいい。といったような、提案をしたらいいと、ロシアにいうこともできる。とか、いっていたのでした。


      高齢の、田舎の、嫁がこない農家の長男のおはなしが、まえに話題になっていましたが、斜めうえからの、上から目線で嫁を、募集してやってもいい。条件は、若くて美人で働き者で親との、同居と世話が当たり前で、とか、ほんきで思っている、とんちんかんな、要求をする、田舎の長男のおはなしがあったようですが、関白宣言の歌のような、びっくりするくらいな、カンチガイが、あったりしたのでした。

    この、テレビのセンモンカのひとの、はなしをきいたときに、目のまえが、嫁がこない長男と同じくらい、把握できていないと、思ったものでした。
         
          このひとは、もう、おもしろい域にまで、達している。と、思ったのでした。

     この、上から目線の、態度を続けていたいと、上からの、立ち位置でいつも、ものをいっていたいと、願っているのは、向こうのひとたちの、感じかと、思ったのですが、なんとなく、イメージって大事よね。というところは、イメージだけで、判断する、大衆へのイメージだけの力というのを、しっているからかなと、思ったのでした。


        アイドルでもなんでも、イメージって大事。企業でも、そーだったなと、思ったのでした。

       
      プーチンさんは、きれいに、仕上げるだろうと、思ったのですが、長引かせる、メリットもないのでと、思ったのでした。

      
      ところで、老山白檀ですが、この、香木の煙は、浄化力がすごいといったことで、なぜか、わかりませんが、体が軽くなると、顔も引きしまった感じで、調子が良いのでした。

    朝、香りを嗅ぐのが、ちょうど良いと、思ったのでした。