アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

神秘的だとダメだったひとたち

2022年06月11日 13時18分08秒 | 日記
 
    今日はあめです。
   ところで、老山白檀の香木で、体が快調になった結果、楽にうごけるようになったのですが、知り合いに、このことをいってみると、なんて、フシギな、不可思議な、神秘な。と、おそれおののいていたのでした。

   おもしろい、反応をするなー。と思ったのですが、白檀は浄化と邪気払いの効果があるので、効きすぎるなとは、思ったのですが、ここまで、不思議がるようなことでもないと、思ったのでした。
 
   体が快調でかるいので、ほとんど、以前とはちがって、倍速でうごけるように、なっていましたが、まえは、少し掃除など、家事をする途中で、すぐに、つかれるので、しょっちゅう、休憩をいれていたのでした。

   朝、白檀の粉に火をつけて嗅ぐと、夜まで、浄化の効果があるのがわかりましたが、粉の状態で、塗香として、手首に塗ってみましたが、これも、浄化の効果が感じられたのでした。

    なぜか、わかりませんが、個人的に、粉の状態で香りを嗅ぐよりも、火をつけたあとの、火が消えて、のこった灰の状態でも、良い香りがあるのですが、この、灰の状態のほうが、ヒーリングや、浄化の効果が高く、感じられたのでした。

   この灰も、塗香のようにつかえるかと、思ったのですが、灰の状態だと、香りが飛ぶというか、香りがかわるのが早いかと、思ったのでした。

    白檀の煙で、体調が良くなったというと、ありえないと、思うひとは、多いかと、思ったのですが、神秘的な、ことはいわないで。苦手だから。と、こわがるひとも、多いかと、思ったのでした。

  ヒーリングとか、レイキとか、みんな大好きハワイでは、有名なヒーリングどころとして、ヒーラーさんが集まる場所として、有名ですが、若いひとの、とくに女性のほうが、なじみやすい言葉かなと、思ったのでした。

    ちょっとでも、ヒーリングとか、浄化とかいうと、こわいと、体も心も固くなるひとも多いのですが、そーいえば、以前のわたしも、レイキを受けるまえは、バンジージャンプに挑戦するまえのような、心境でムダにキンチョーしていたし、ハワイの、ヒーラーさんとお話をするまでは、そんなことは、この世界では、ありえないと、かたくなに、思っていたものでした。

   ハワイの、ヒーラーさんは自然体で、こわくなくて、親切な、バランスのとれたひとでしたが、自由に、精神せかいといわれているフィールドを散歩するようにして、歩いているのが、この頃は、うらやましく思ったものでした。

    このひとが、喋っていた、宇宙存在は、小さな子供のような声で、まるで、鈴をたくさん振った時のような、軽やかなエネルギーで、喋る存在だったのでした。

    文章から、読み取れるエネルギーと、聞こえる声は、質の良い、ヒーリングのような、明るくて軽い、声に、きこえたのでした。