アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ホーリー&ブライトを地でいくひとたち

2019年12月28日 11時11分38秒 | 日記
   
    今日は晴れています。

   ところで、タケカワユキヒデさんが歌う、ホーリー&ブライトという素晴らしい曲があるのですが、トランプさんはこの歌を地でいっているひとだと思っていました。

なにか、トランプさんのしていることの人生のテーマソングなような気がして、歌詞の中には、示唆するような場面が出てきたりします。

闇を照らしているよ。けがれない光がというところがありますが、トランプさんがしていることは、地球でおこる闇の部分に光を照らして浄化していきながら進むことで、光というのは、情報ということにも置き換えられました。

 ポジティブな存在や、宇宙存在からの公開されていたチャネリングメッセージで、アセンションの時代に光で照らされると表現していましたが、それは、情報だという意味もあるのですと、何度もいっていました。

 正しい、正確な情報というのは一昔前までは閉ざされた情報で、ネットによって公平に公開されたり、トランプさんによって、例えば国連のように機能不全に陥っているのに、ひとびとが気付いていない組織に光を照らしたりしました。

世界の国で作る、大層な組織などが、実態はまるで別物だと、トランプさんは普通のひとたちに正しい情報として、暴いてみせてくれました。

実際に、光が当たって浄化されることはありますが、真実の輝くまぶしい光のような情報というのは、時に、強力な浄化を促しました。

歌詞の中には、新しい地平線をさあ目指せと教えながら、強く輝いてるよ。という個所は、トランプさんが、情報の開示や発信したりすることによって、君たちも目指せと、新しい真実の情報も見つけられるようになるようにと、思っているところと、感覚的にかぶっていたところがありました。

君にだってみえるよ。きらめくその星がというところもありましたが、情報を識別していくと、なにが真実で正しい情報かというところが、わかるようになってきました。

地球は長らく幻惑されたような状態になっていて、人々は簡単に操作されたり誘導されたりしていた印象がありました。ニュース番組や映画は、どちらかの方向に導く手段に使われてきたようでした。

あまり疑うようなことを知らないひとたちは、簡単に誘導できたのだろうと、思いました。

ホーリー、ホーリー&ブライトという歌詞は、特別な、言霊のような力があるのか、歌うと背中で浄化が起きます。

おもしろいので、しばらくは、お風呂に入った時にこの箇所を何度も歌って背中でエネルギーが動くのを楽しんでいたりしました。

トランプさんのしていることは、この歌のように世界中のひとたちを鼓舞すること、真実が見えるようになると、いつも良い意味であおっていくことだと、ずっと、思っていたのでした。