今日はくもりです。
ところで、天使が地球にいる理由について考えてみましたが、人間に干渉したり助けたりするのも理由があってのことのようでした。
現在の地球でみていると、戦士と、天使とわるい人たちという、感じになっていると、おおざっぱにみるとわかることですが、戦士の役割をするひとというのは、実際に三次元に人間の肉体をもって活躍しているひとのようでした。
天使がいるのは非物質世界のようですが、この世界では、肉体の次元でできることも限りがあります。
なにか、役割分担といいますか、物理次元で攻撃できるのが戦士のひとたちの役割で、天使は主に人間を守り、助ける存在であるようでした。
同じ、目的で人間界に干渉して、互いに手を組んでいるのが天使と戦士で、わるいひとたちとは、対立して戦っている構図になっているようでした。
人間離れしたひとがたまにいますが、中身が戦士のような性格とスキルをもっていることがわかります。
トランプさんもプーチンさんも、こちらにはいると思いました。
このひとたちが地球にいる理由は、わるいひとたちと戦っているからで、実際に、わるいひとたちも地球にはいたりしました。
なにもない、平和な世界を築き上げている星には、戦士も天使も干渉する理由はなにもなくて、天使に助けを求めるひとたちも、天使が助けにはいる理由もなくなってくることになります。
バケモノじみた、わるいひとたちがいて、人間にわるさをしようとしているからこそ、それにたいして止めに入る理由ができてきたようでした。
これが、天使が地球に常駐している理由で、わるいひとたちとは、対極にあるようでした。
バケモノじみたひとたちは、海外のニュース番組などでよく見かけます。同じくらいに、戦士の気質と瞳をもったひとたちも、よく、見かけました。
そして、天使のような気質をもったひとたちも同じくらいに、この世界にいるのだと、いろんな番組をみていて、よくわかったことなのでした。