アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

対極にあたるひとたち

2019年12月22日 09時34分33秒 | 日記


   今日はくもりです。

  ところで、天使が地球にいる理由について考えてみましたが、人間に干渉したり助けたりするのも理由があってのことのようでした。

 現在の地球でみていると、戦士と、天使とわるい人たちという、感じになっていると、おおざっぱにみるとわかることですが、戦士の役割をするひとというのは、実際に三次元に人間の肉体をもって活躍しているひとのようでした。

天使がいるのは非物質世界のようですが、この世界では、肉体の次元でできることも限りがあります。

なにか、役割分担といいますか、物理次元で攻撃できるのが戦士のひとたちの役割で、天使は主に人間を守り、助ける存在であるようでした。

同じ、目的で人間界に干渉して、互いに手を組んでいるのが天使と戦士で、わるいひとたちとは、対立して戦っている構図になっているようでした。

人間離れしたひとがたまにいますが、中身が戦士のような性格とスキルをもっていることがわかります。

トランプさんもプーチンさんも、こちらにはいると思いました。

このひとたちが地球にいる理由は、わるいひとたちと戦っているからで、実際に、わるいひとたちも地球にはいたりしました。

なにもない、平和な世界を築き上げている星には、戦士も天使も干渉する理由はなにもなくて、天使に助けを求めるひとたちも、天使が助けにはいる理由もなくなってくることになります。

バケモノじみた、わるいひとたちがいて、人間にわるさをしようとしているからこそ、それにたいして止めに入る理由ができてきたようでした。

これが、天使が地球に常駐している理由で、わるいひとたちとは、対極にあるようでした。

バケモノじみたひとたちは、海外のニュース番組などでよく見かけます。同じくらいに、戦士の気質と瞳をもったひとたちも、よく、見かけました。

そして、天使のような気質をもったひとたちも同じくらいに、この世界にいるのだと、いろんな番組をみていて、よくわかったことなのでした。


天使の言葉とエネルギー

2019年12月22日 06時04分48秒 | 日記
   
 今日はくもっています。

 ところで、天使の言葉とエネルギーを彷彿とさせるような、歌詞やメロディーがありますが、エネルギーを質として覚えているとしたら、そのエネルギーを思い出させることがありました。

松任谷由美さんの、守ってあげたいという素晴らしく、やさしい歌は、天使の言葉とエネルギーを思い出させる曲になっていると思いました。

早朝にテレビをなんとなく見ていると、この曲が流れていました。

守ってあげたい。あなたを苦しめるすべてのことから。愛しているから。という言葉は、天使が普段人間に必死に語りかけている内容の言葉に似ていました。

天使にものを頼むときは、よく料理の注文ににているといわれていますが、料理を注文しないと、店に行って座っているだけでは、料理はいつまでたっても出てこないのでした。

ドリーンバーチューさんの本にはこう書かれていますが、天使の持っているスキルはすさまじく、人間を救うことに喜びを感じるひとたちです。

レスキューの、仕事を選択するひとたちがいますが、ちょうどあのような感じで、万全の態勢で待機しながら、助けのコールが入るのをいつも待っているようでした。

苦しんでいるひとをみて、助けて、守ってあげたい。私たちには、それができるから。と、思うのは天使の持っている心情で、愛しているからというのが、その理由なのも、天使らしさが出ていると思いました。

なぜ、愛してくれているのかわからない。というのが、人間を守りたいと感じている存在たちに対していつも思うことなのですが、彼らの性質や特質として、そのようなところがあるようでした。

天使にたのめば、たいていのことは好転しますが、その機会は、彼らにとっては人間が頼んでくれないと力を発揮できないというところがあるのだそうでした。

勝手に助けてはいけないという、決まりごとがあるようですが、多次元を自由に移動できたり機会を操れる天使たちにとって、人間のために働いたり、力を使ってサポートができることは彼らにとっては大きな喜びで、とても得意な分野であることのようでした。

天使のエネルギーに気付いて、信頼関係を築いたり、何かを頼んだりするひとの割合が地球にどのくらいいるのかわかりませんが、たまたま偶然その存在に気付いたりした人間にとっては、例えばドリーンバーチューさんの本を手に取ったりして、理解を深めていくひとも増えてくるのかなと思いました。

天使の気配やエネルギーを感じるものとして、美しい柔らかなタッチ描かれた絵画や眩しい光や神々しい陽がさしている風景などがありますが、彼らのいる領域はすばらしく美しいもので、その気配やエネルギーを感じるたびに、純粋な愛情を人間にもっているのが、いつもわかって、すこしせつなくなったり、大きな安堵を感じたりしていたのでした。