アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

仲良くなるひとたちがいたせかいの光景

2019年12月12日 17時30分08秒 | 日記



    今日は晴れでした。


   ところで、世界ではトランプさんと会談するひとについて、そのひとがトランプさんと同じ良いひとチームのひとなのか、そうでないのかで、ほのぼの感がちがってきますが、良いひと同士だと、そこはかとない平和な感じと、温かい未来の予感と一緒に見えることがありますが、相手がそうではないひとだと、水と油というか、ゲームや漫画の世界ではよく闇属性とか、出てきますが、あのような感じで、光属性であるトランプさんと、闇属性のわるいひとのちがいが鮮明で、溶けあわないというか、優しい、やわらなか笑顔で笑っていても、所詮は闇の側のひとたちだなと思ったりするのでした。

映画の世界では、よくある構成だと思いますが、地球の今回の物語では光属性のひとたちが勝つようです。

それが、目的でアセンションが地球や太陽系を巻き込んで始まったようなもので、エネルギーは良いひとのチームに味方しています。

トランプさんと、良いひとのチームのひとたちが会談している映像をみるのが好きなのですが、なんか知らないけど、仲良く、しているところがあったりします。

アメリカからは遠い、あまりこれまでトランプさんとなじみのなかったような国の代表のひととも、会談していますが、なんだろうこのひと。とか、どういう感じのひとなんだろうとか、情報をエネルギーや雰囲気で読み取ろうとしているトランプさんは、そのうちに、良いひとだったんだと、中身がわかって安心することだろうと思いました。

トランプさんは子供のように純粋で、直感がすぐれたひとだと思いますが、上院と下院がまっぷたつに対立していたりするアメリカでは、自身の思うとおりに行動するのもできないこともあると思いますが、民主党を信頼していないトランプさんにとって、あまり気にならないところなのかなと思いました。

一番おもしろいのは、やっぱりトランプさんとプーチンさんの会談ですが、うれしくてしょうがない。という表情をおふたりともしています。

ちがう意味で、ドイツのメルケルさんとフランスのマクロンさんとトランプさんというのも、興味深いですが、最近は、何気にプーチンさんのほうが、このお二人と付き合うのがとてもなれてきた感じがしてきて、これは、メルケルさんとマクロンさんの環境がかわったことから、このふたりが徐々に軟化してきたのかなと思いました。

ブラジルの大統領が環境のひとを非難していましたが、このひとはわかりやすいひととして、よいひとはこのひとがきらいだというし、そうでないひとはこのひとを擁護するというような、バロメーター的な存在になっていると思いました。

そういえば、しょっぱなから、ロシアのプーチンさんもこのひとのいる場所の環境を非難していました。

そして、毎度のことですが、ハリウッドのスターたちが出てきてこのひとを応援したりしているのでした。さすが、ブレないひとたちだなと思いました。

アメリカの民主党のひとも、同じにおいがするのですが、きらびやかなひとたちで、力技でまだいけると思っていそうなところは、空気を読めないでいつも空回りしているあたり、空虚な感じがいつもしたりするのでした。

環境のひとのような、このようなひとはたまに出てきますが、トランプさんに続いて、おかしいことはおかしんだという、ブラジルの大統領のように、はっきりとものをいう世界の指導者のひとたちがあらわれてきて、世界をコントロールしようと、感情に訴える手法を使うひとたちは、トランプさんが当選したあたりから、あまり効果的ではない、通用しなくなってきていることを、わかってきたのかなと、思ったのでした。

オバマさんとヒラリーさんの時期が全盛で、もはやなつかしい感じがするのも、トランプさんの時代になってかわった結果なのかなと、思ったのでした。