今日は晴れています。
ところで、来年のアメリカの大統領選挙では、トランプさんが再選されるようでした。
民主党のひとたちのダメダメっぷりは、民主党から共和党に鞍替えする議員さんを出したり、見方の辛い経済界や経済のアメリカのニュース番組からも、民主党のしていることは、茶番だと、かなりはやい段階から切り捨てられていたようでした。
これでは、民主党の支持者のひとたちもついていけないと思いましたが、こうやって、グダグダと崩壊していくのは、核を持たない精神のひとたちの特徴だと思いました。
内に、正義とか、真実とか持っていないひとは、崩れると弱いし早いですが、まあ、そんなもんなのかなと思いました。
次元上昇のエネルギーの中では、物事や人間の質が、重要になってくるように思いますが、なにか、プロジェクトや計画があったとしてもそれ自体の波動がよくないと、途中で崩壊したりします。
ひとの質もそうで、本質が清んでいないと、行き詰ってきます。わるいエネルギーのまま、上昇できないし、先にも進めないようになっているのです。
フランスでは、ストライキが続いているようですが、マクロンさんも、来年は良い人と交代するのかなと思いました。
トランプさんも、プーチンさんも、世界を立て直し、組みなおしする再起動させるような気持ちの時点で、ソフトランディングさせるのだというところが、はっきりとわかりましたが、多くの世界中のひとたちの生活を守りながら、世界の立て直しをするには、どうしたら一番良いかを知っている人たちだと思いました。
混乱させるのが、わるいひとたちの目的で常套手段だとわかっていたひとたちは、兆候があらわれると、穏便にすむようにつとめてきたのがわかりました。
プーチンさんはとくに、この役割が得意で、結果、どこへでも、顔を出していた印象がありました。
トランプさんと、プーチンさんも、日本のひともそうですが、バランスをとること重要視していて、同じ姿勢と気持ちで挑んでいるようなところがありました。
トランプさんと日本のひとが、電話で長い間話したようですが、方向性は一緒なので、問題はなにもないと思いました。
これに、インドが加わってきそうですが、インドとアメリカは、宇宙の防衛で手を組むようでした。
良い人の国の代表同士は同調するのもはやくて、全く不思議ではないですが、機会がくれば、すばやく連携できるのは、良い人たちの特徴でもあるようでした。
プーチンさんは、全体像を常に把握してみている人だと思いましたが、バイカル湖を潜水艇で視察した時に、報道陣から、次は宇宙旅行ですかと聞かれて、まだ地上でやるべきことが多くあると、答えたそうですが、これがすべてだと、思いました。
トランプさんもそうですが、この世界の富のすべてと、美しいものをすべてあげるといわれても、それ以上に大切なものが多くあって、遊んでいるヒマはないとか、遊興にかたむくつもりはないと、思っているのがヒシヒシと伝わってきます。
プーチンさんの名言集に、我々が戦っている相手は、残酷な連中、人間に化けた獣だ。というのがありましたが、これを、討伐するまで、地上に残って戦う理由があるのだと思いました。
プーチンさんのやり方は、厳しく、賢く、柔軟で、背後でプーチンさんがすごい顔で睨んでいるのも知らずにいるひとたちがいる構図をよく見ます。
子犬を、会談の場でプーチンさんに贈ったひとは、子犬を乱暴に扱って、後ろで睨み据えているプーチンさんの表情に気付かずにごきげんでいました。
プーチンさんの性質がよく表れていた会談の場は、ほかの国と付き合う時も、このことをよく、思い出す場面になりました。
トランプさんやプーチンさんは心に絶対に譲れない、核の部分をもっていて、それがないひとたちには、それがどういうものなのか、答えが結果としてくるまで、わからないことだろうと思ったのでした。
だから、すこしでも柔らかい、やさしくみえる対応をされると、それが本質なのだろうと誤解して、油断するように、防御をといてしまうのかもしれないなと、思ったのでした。
来年あたりにはそろそろ、プーチンさんの本来の顔が見えてくるのかなと、思ったのでした。
ところで、来年のアメリカの大統領選挙では、トランプさんが再選されるようでした。
民主党のひとたちのダメダメっぷりは、民主党から共和党に鞍替えする議員さんを出したり、見方の辛い経済界や経済のアメリカのニュース番組からも、民主党のしていることは、茶番だと、かなりはやい段階から切り捨てられていたようでした。
これでは、民主党の支持者のひとたちもついていけないと思いましたが、こうやって、グダグダと崩壊していくのは、核を持たない精神のひとたちの特徴だと思いました。
内に、正義とか、真実とか持っていないひとは、崩れると弱いし早いですが、まあ、そんなもんなのかなと思いました。
次元上昇のエネルギーの中では、物事や人間の質が、重要になってくるように思いますが、なにか、プロジェクトや計画があったとしてもそれ自体の波動がよくないと、途中で崩壊したりします。
ひとの質もそうで、本質が清んでいないと、行き詰ってきます。わるいエネルギーのまま、上昇できないし、先にも進めないようになっているのです。
フランスでは、ストライキが続いているようですが、マクロンさんも、来年は良い人と交代するのかなと思いました。
トランプさんも、プーチンさんも、世界を立て直し、組みなおしする再起動させるような気持ちの時点で、ソフトランディングさせるのだというところが、はっきりとわかりましたが、多くの世界中のひとたちの生活を守りながら、世界の立て直しをするには、どうしたら一番良いかを知っている人たちだと思いました。
混乱させるのが、わるいひとたちの目的で常套手段だとわかっていたひとたちは、兆候があらわれると、穏便にすむようにつとめてきたのがわかりました。
プーチンさんはとくに、この役割が得意で、結果、どこへでも、顔を出していた印象がありました。
トランプさんと、プーチンさんも、日本のひともそうですが、バランスをとること重要視していて、同じ姿勢と気持ちで挑んでいるようなところがありました。
トランプさんと日本のひとが、電話で長い間話したようですが、方向性は一緒なので、問題はなにもないと思いました。
これに、インドが加わってきそうですが、インドとアメリカは、宇宙の防衛で手を組むようでした。
良い人の国の代表同士は同調するのもはやくて、全く不思議ではないですが、機会がくれば、すばやく連携できるのは、良い人たちの特徴でもあるようでした。
プーチンさんは、全体像を常に把握してみている人だと思いましたが、バイカル湖を潜水艇で視察した時に、報道陣から、次は宇宙旅行ですかと聞かれて、まだ地上でやるべきことが多くあると、答えたそうですが、これがすべてだと、思いました。
トランプさんもそうですが、この世界の富のすべてと、美しいものをすべてあげるといわれても、それ以上に大切なものが多くあって、遊んでいるヒマはないとか、遊興にかたむくつもりはないと、思っているのがヒシヒシと伝わってきます。
プーチンさんの名言集に、我々が戦っている相手は、残酷な連中、人間に化けた獣だ。というのがありましたが、これを、討伐するまで、地上に残って戦う理由があるのだと思いました。
プーチンさんのやり方は、厳しく、賢く、柔軟で、背後でプーチンさんがすごい顔で睨んでいるのも知らずにいるひとたちがいる構図をよく見ます。
子犬を、会談の場でプーチンさんに贈ったひとは、子犬を乱暴に扱って、後ろで睨み据えているプーチンさんの表情に気付かずにごきげんでいました。
プーチンさんの性質がよく表れていた会談の場は、ほかの国と付き合う時も、このことをよく、思い出す場面になりました。
トランプさんやプーチンさんは心に絶対に譲れない、核の部分をもっていて、それがないひとたちには、それがどういうものなのか、答えが結果としてくるまで、わからないことだろうと思ったのでした。
だから、すこしでも柔らかい、やさしくみえる対応をされると、それが本質なのだろうと誤解して、油断するように、防御をといてしまうのかもしれないなと、思ったのでした。
来年あたりにはそろそろ、プーチンさんの本来の顔が見えてくるのかなと、思ったのでした。