はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

愛のない政治

2011-04-30 | 東日本大震災

2011年4月30日(土曜日)
子どもの限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことで
内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東京大教授(61)
=放射線安全学=は29日、菅直人首相あての辞表を
首相官邸に出した・・・というニュース。

正しいことを訴える学者の言葉を封じ込めたのは、誰?
国民は国や原子力安全委員会をますます信用できなくなっただけ・・・

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110430k0000m010073000c.html

福島第1原発:内閣官房参与、抗議の辞任

内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東京大教授(61)
=放射線安全学=は29日、菅直人首相あての辞表を首相官邸に出した。
小佐古氏は国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故の政府対応を
「場当たり的」と批判。
特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を
年間20ミリシーベルトを基準に決めたことに
「容認すれば私の学者生命は終わり。
自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えた。
同氏は東日本大震災発生後の3月16日に任命された。

小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう
主張したのに採用されなかったことを明かし、
「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の
放射線業務従事者でも極めて少ない。
この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、
私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張した。

小佐古氏はまた、政府の原子力防災指針で
「緊急事態の発生直後から速やかに開始されるべきもの」とされた
「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」による
影響予測がすぐに運用・公表されなかったことなどを指摘。
「法律を軽視してその場限りの対応を行い、
事態収束を遅らせている」と述べた。

記者会見には民主党の空本誠喜衆院議員が同席、
「同僚議員に20ミリシーベルトは間違いと伝えて輪を広げ、
正しい方向に持っていきたい」と語った。
空本氏は小沢一郎元代表のグループに所属する一方、
大震災発生後は小佐古氏と協力して原発対応の提言を
首相官邸に行ってきた。
菅首相は大震災発生後、原子力の専門家を中心に内閣官房参与を
6人増やしている。【吉永康朗】

 
◇「子ども20ミリシーベルト」専門家も賛否
 
政府は国際放射線防護委員会(ICRP)が原子力事故の収束段階で
適用すべきだとして勧告した年間許容量1~20ミリシーベルトの
上限を根拠に採用。
1日8時間を屋外で過ごすとして子どもの行動を仮定した上で、
放射線量が年20ミリシーベルトを超えないよう、
毎時3.8マイクロシーベルト以上の学校などで屋外活動を
1日1時間に制限する通知を文部科学省が19日に出した。

文科省は
「余裕を持って決めた基準で、実際に年間20ミリシーベルトを
被ばくすることはない」と説明するが
「子どもを大人と同様に扱うべきでない」として
他の放射線の専門家からも異論が出ているほか、
日本弁護士連合会も反対声明を出している。

ICRP主委員会委員の経験がある
佐々木康人・日本アイソトープ協会常務理事は
「政府は厳しい側の対応をとっており、影響が出ることはない」と
理解を示す一方、「被ばくを減らす努力は必要だ」と指摘する。
【西川拓、永山悦子】

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4月29日(金)のつぶやき

2011-04-30 | 東日本大震災
05:59 from goo
いよいよゴールデンウィーク・・・ #goo_aran1104 http://goo.gl/qANYX
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敦賀市民の思い・・・

2011-04-29 | 東日本大震災

2011年4月29日(金曜日)
昨日から、取材の電話が頻繫にかかる。

福島の原発事故のあと、原発が集中する敦賀の市民の思いは・・・
という内容が多い。
一言では語りつくせない市民の思いである。

40年以上にわたって、原発と生きてきたまちは、
沖縄の基地のまちと似ている。

原発はすでに暮らすための生活するための糧でもあり、
交付金、寄付金といった原発マネーでまちの財政はまかなわれてきた。

脱原発、反原発を訴えることは、なんらかの形で原発に依存してきた
70%の市民のふれてほしくない部分でもある。
内心ではもんじゅも敦賀1号機も動かさないでほしいと
思っていることはあっても、面と向かって口にすることは
できない人が多い。

そう思っているけれど、あんたの言い方は気に障ると言う人もいる。
言いたいことはわかるけど、反対派の人らは気に入らん・・・とも・・・

橋下大阪府知事の脱原発宣言には、市民の人からも反発の声が多い。
あんたら関西の電気、誰のおかげでまかなっとるとおもっとるんや・・・

ほんまは、危ない原発はなくなってほしいけど、
うちらの生活はどうなるんや?
誰が生活、保障してくれるんや?
反対しとるあんたらが面倒みてくれるんか・・・
ほんまは、原発がのうなってほしいけどな・・・

そんな市民の思いや声をどうやって伝えていくのか
毎日、そればかりを考えている。

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いよいよゴールデンウィーク・・・

2011-04-28 | 日々の暮らし

2011年4月28日(木曜日)
明日からはゴールデンウィーク。
子どものころ天皇誕生日だった4月29日は、今「昭和の日」・・・
知らなかった・・・
ずっと「みどりの日」だと思っていた。
2005年に法が成立し、2007年より「昭和の日」になったそうだ。

みどりの日は5月4日。

今日は、タミヨさんの85回目の誕生日。
知らんまに、こんな歳になってもた・・・とタミヨさん。
孫になるわたしの娘から、
わたしの子どもが成人式を迎えるまでは元気でいてね・・・
と激励されていた。
そのとき、タミヨさんは98歳になる。

わたしの料理を食べとったら、長生きできるでぇ・・・
と言って、13年後もきっとまだ料理を作っているだろう。

さて、今回の選挙で票はへらしたけれど、
なんと・・・体重は1.5キロも増えてしまったわたし。
車の中から「今大地はるみで~す。よろしくお願いしま~す」
と手を振りそうになるのも、やっとおさまってきたところだ。

ところで昨日から、両足の膝が痛くてたまらない。
選挙中、300回近く車の乗り降りをし、チョコチョコと走り回った
ツケが、今ごろ筋肉痛となって出てきたのかもしれない。
それとも体重が増えて上体を支えられなくて痛いのか・・・

選挙の後片付けで毎日があわただしく、
ゆっくりと連休を楽しむこともできないけれど、
1日ぐらいはゆっくりと温泉にでも行こうかな~

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4月27日(水)のつぶやき

2011-04-28 | 東日本大震災
09:30 from goo
子どもに年20ミリシーベルトをつきつけた文科省に抗議を!署名にご賛同を! #goo_aran1104 http://blog.goo.ne.jp/aran1104/e/a270277def0927ad0471df42670a7bb4
09:49 from Tweet Button
福島第1原発:4号機燃料プールで水漏れか 水位上がらず - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/K5Ms40N via @mainichijpnews予期せぬ出来事はこれからも続くのだろう・・・
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子どもに年20ミリシーベルトをつきつけた文科省に抗議を!署名にご賛同を!

2011-04-27 | 東日本大震災

2011年4月27日(水曜日)
きのう26日は、チェルノブイリの原発事故からちょうど25年・・・
おなじレベル7でも事故の内容はちがうことは理解できる。
でも、いまだに収束をしていないのはフクシマのほうなのだ。

そんな状況の中、文部科学省は子どもの放射線許容量を
1時間あたり3.8マイクロシーベルトとすることを
福島県教育委員会などに通達した。
この値は年間20ミリシーベルトにもなる。

東京の霞が関の立派な建物の中でこれを決定したお役人は
家族を連れて、飯館村に移住し、そこの学校へ自分の子どもたちを
通わせられるのだろうか・・・

これまで大丈夫だと言い続けてきた御用学者や政治家やお役人には
家族ともども全員、福島県へ移住しろ!
と叫びたくなる。

この無謀な決定に抗議し撤回させる署名にぜひご賛同を!

********************************

ただ今、一次締め切りの結果を取りまとめ中ですが、
合計3万3,000以上の署名が集まりました。

心ある人たちの怒りが爆発したかのような署名の洪水に、
受付フォームが一時、パンクしご迷惑をおかけしました。

今日中に頂いた署名は、一次とりまとめとして集計し、
4月27日に管総理大臣および高木文部科学大臣宛に
仮提出させていただきます。

一方、現在、政府交渉の再設定に時間を要している関係上、
より多くの皆様の署名を集め、再度、日本政府宛に
本提出させていただきます。
ということで、最終的な締切を4月30日(土)23時に
設定させていただきます。
引き続き、「20ミリシーベルト」撤回に向けて、
みなさまのご協力をお願いいたします。

<一次締め切り:4月25日(月)23時>
<最終締切:4月30日(土)23時>

>経過報告
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/25

>緊急要請本文&署名記入フォーム
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23

引き続き、よろしくお願いします!

以下緊急要請本文
==============
【緊急声明と要請】
子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する
日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における
放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、
福島県教育委員会や関係機関に通知した。
この年20ミリシーベルトは、屋外で3.8マイクロシーベルト/時に
相当すると政府は示している。

3.8マイクロシーベルト/時は、労働基準法で18歳未満の
作業を禁止している「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する
線量を子どもに強要する、きわめて非人道的な決定であり、
私たちは強くこれに抗議する。

年20ミリシーベルトは、原発労働者が白血病を発症し
労災認定を受けている線量に匹敵する。
また、ドイツの原発労働者に適用される最大線量に相当する。

さらにこの基準は、大人よりはるかに高い子どもの感受性を
考慮にいれておらず、また、内部被曝を考慮していない。

現在、福島県によって県内の小・中学校等において実施された
放射線モニタリングによれば、「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)に相当する学校が75%以上存在する。
さらに「個別被ばく管理区域」(2.3マイクロシーベルト/時以上)に
相当する学校が約20%も存在し、きわめて危険な状況にある。

今回、日本政府が示した数値は、この危険な状況を
子どもに強要するとともに、子どもの被曝量をおさえようという
学校側の自主的な防護措置を妨げることにもなる。

文科省は、20ミリシーベルトは、国際放射線防護委員会(ICRP)勧告Pub.109
およびICRP3月21日付声明の「非常事態収束後」の基準、参考レベルの
1-20ミリシーベルトに基づくとしているが、その上限を採用することとなる。

21日現在、日本政府からは、本基準の決定プロセスに関しては、
何一つ具体的な情報が開示されていない。
また、子どもの感受性や内部被曝が考慮されなかった理由も
説明されていない。
文科省、原子力安全委員会において、どのような協議が行われたのかは
不明であり、極めてあいまいな状況にある(注)。

私たちは、日本政府に対して、下記を要求する。

・ 子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること
・ 子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした
専門家の氏名を公表すること

(注)4月21日の政府交渉で、原子力安全委員会は正式な会議を開かずに、
子どもに年20ミリシーベルトを適用することを
「差支えなし」としたことが明らかになった。
また、4月22日、5人の原子力安全委員の意見とりまとめについて
議事録は無かったと、福島瑞穂議員事務所に回答している。

(参考)
4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事
(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の
被爆限度基準を設定」)より、専門家のコメント

エドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)

「明らかにがん発症の確率が高まる。
基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、
道徳的には全くそうではない。」

※参考情報:4月21日、文科省・原子力安全委員会との
交渉報告(FoEブログ)
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/21

**********************************

http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2011/04/25/20110425ddm003030160000c.html

チェルノブイリ原発事故:発生25年 放射線障害、孫の代まで

◇3キロから避難、苦しむ一族 因果関係調査なし

旧ソ連・ウクライナで86年に起きたチェルノブイリ原発事故は、
発生から25年となる今も深い傷痕を残している。
当時の周辺住民は今なお健康被害に苦しみ、
事故との関連が認められず切り捨てられる例も多い。
被ばくとの因果関係がきちんと解明されていないためだ。
大気中に放出された放射性物質のレベルは大きく違うとはいえ、
福島第1原発事故でも周辺住民への長期にわたる
健康調査と配慮が求められる。【キエフで田中洋之】

「(当時のソ連)政府は深刻な問題は起きないといっていた。
それなのに……」

ウクライナの首都キエフ北東部のデスニャンスキー地区にある
自宅アパートで、ナジェージュダさん(56)は
孫のイリヤ君(3)を抱きしめた。
次女オリガさん(32)の三男イリヤ君は心臓弁膜症とダウン症に苦しむ。
オリガさんは
「こちらの話すことは理解しているのですが、言葉が出ないのです」
と顔を曇らせた。

25年前。
ナジェージュダさんは、原発職員だった夫と娘2人と一緒に
原発から約3キロ離れたプリピャチに住んでいた。
原発労働者の町として建設され、当時の人口は約5万人。
当時としては最先端の設備がそろい、自然も豊かで住みやすかったという。
住民の平均年齢は26歳と若く、活気にあふれていた。

 事故は4月26日午前1時20分ごろ起きた。
「深刻な事故とは知らされず屋内退避の指示もなかった。
その日は土曜日で暖かく、子供たちは日中、外で遊んでいた」。
住民に避難命令が出たのは翌27日。
「(健康被害を抑える)ヨウ素剤も支給されなかった」と
ナジェージュダさんは振り返る。

半年後に今のアパートに入ったが、しばらくして家族に
健康被害が認められるようになった。
別のアパートに暮らす長女レーシャさん(35)は6年前、
甲状腺に異常が見つかり、手術で甲状腺を全摘出した。
レーシャさんの3人の子供も病気がち。
ナジェージュダさんとオリガさんも頭痛などの
体調不良に悩まされてきた。

オリガさんの長男(14)は妊娠6カ月の早産で、
次男(10)もぜんそくを患う。
イリヤ君は病気のため幼稚園から入園を拒否された。
オリガさんは
「小学校にはちゃんと通えるといいのですが」と話す。

イリヤ君は病気と原発事故の関連が認定され、
月に166フリブナ(約1700円)の手当を国から支給される。
だが、ほかの5人の孫たちは事故と健康障害の関連が認定されず、
プリピャチ出身者の子供向けの手当、月16フリブナ(約160円)
しか受け取れない。
被災者の医療支援を行っているウクライナの民間組織
「チェルノブイリの医師たち」のニャーグ代表は
「放射線と病気の因果関係の解明につながる統計や調査は、
費用がかかることもあり行われていない」と
ウクライナ政府の対応を批判する。

ナジェージュダさんが住む地区には約2万人の
プリピャチ出身者がまとまって暮らす。
元住民でつくる自助組織「ゼムリャキ(同郷人たち)」は
互いのきずなをつなぎとめる文化活動を続ける一方、
先天的な障害をもって生まれる子供たちを救済する
プログラムをつくった。
だが事故から25年が経過し、
スポンサー探しは難しくなっているという。
ゼムリャキ代表のクラシツカヤさん(55)は
「次世代の子供たちに健康被害は広がっている。
チェルノブイリの悲劇は決して終わっていないのです」と話した。

◇放出続く福島 毎日154テラベクレル
 
国際評価でレベル7という最悪の原発事故が、
四半世紀を経て東京電力福島第1原発でも発生した。

「予断を許さないという点で、チェルノブイリより深刻だ」と
笠井篤・元日本原子力研究所室長は指摘する。

チェルノブイリ原発事故で放出された放射性物質は
520万テラベクレル(テラは1兆倍)と推定されている。
爆発で一気に放出された分、発生から約10日間でほぼ止まった。
これに対し、福島第1原発事故では37万~63万テラベクレルと
チェルノブイリ原発事故の約1割で、
経済産業省原子力安全・保安院は
「大半は原子炉内に閉じ込められている」としている。
しかし、内閣府原子力安全委員会によると、事故から約1カ月後の
今月5日時点で1日当たり154テラベクレルが放出されている。
今も本来の冷却システムが復旧しておらず、
余震による影響や水素爆発が懸念され、
新たな大量放出も起こりかねない。

事故処理にも違いがある。
チェルノブイリ原発はコンクリートで建屋を覆う「石棺」で
放射性物質の拡散を防いだが、福島第1原発は
1、3号機で格納容器全体を水で満たす「水棺」の検討が進む。
東電は、原子炉の安全な状態である「冷温停止状態」まで
最短6~9カ月かかるとしているが、見通しは立っていない。

福島第1原発では、がん発症率が0・5%増えるとされる
100ミリシーベルトを上回る放射線を浴びた作業員は23日現在、
30人に上る。
被害の実態はまだ把握できないが、
松本義久・東京工業大准教授(放射線生物学)は
「チェルノブイリ原発事故では各国の研究機関が綿密な健康調査をした。
日本政府は、住民や作業員の心身両面の健康状態を追跡する態勢を
早急に確立すべきだ」と訴える。【中西拓司】

 

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4月26日(火)のつぶやき

2011-04-27 | 東日本大震災
06:06 from goo
統一地方選: 原発立地の苦悩 再開反対、しっかり監視… #goo_aran1104 http://goo.gl/F6RB4
06:20 from goo
元気をいただきました #goo_aran1104 http://blog.goo.ne.jp/aran1104/e/29ddbd6ca55c7ed29cd01901f73a8a70
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元気をいただきました

2011-04-26 | 日々の暮らし・議会・市民運動など

2011年4月26日(火曜日)
コメントをお寄せくださったみなさま
みなさまのあたたかい言葉に胸がいっぱいになりました。

これからも今大地はるみの基本姿勢をつらぬいて、
市民のみなさんのために市民の目線でしっかり働きます。

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統一地方選: 原発立地の苦悩 再開反対、しっかり監視…

2011-04-26 | 東日本大震災

2011年4月26日(火曜日)
今回の選挙では、街頭演説を284回しかできなかった。
天候の悪い日が続いたせいもあるが、
わたし自身の体調も考えて、休憩時間を多めにとったからだ。

演説の途中で、急に声が出なくなることも何度かあった。
ちょうど中日(なかび)には、道路の真ん中で
地面と激突・・・靴の紐をふんづけてころんでしまったのだ。
そのときの手のひらとひざの傷がまだ痛む。

雨の中、ピンクのレインコートにピンクの傘をさし
街頭で演説し、聞いてくれていた市民のかたと
握手・・・

選挙カーにはマイクさんと運転手の健さん。
そこへやってきた別の市民のかた・・・
「あんたんとこの選挙カーには候補者は乗っとらんのか?」
「いや、あそこで握手しとるのが候補者です」
「あらら・・・あのピンクの子どもがか・・・」

そやから、演説の中に「ひとりの大人として・・・」って
わざわざいれたんやね~・・・とマイクさん。
その日は1日中、ピンクの子どもでもりあがった
スタッフのみなさんでした。

さて昨日の毎日新聞全国版に「原発立地の苦悩」という
記事が掲載された。
柏崎と敦賀と伊万里が取り上げられている。
まっ、当選しなかったら記事に
載らなかったでしょうね・・・今大地は・・・

http://www.cybozu.net/news/national/20110425k0000m040117000c.html

統一地方選: 原発立地の苦悩 再開反対、しっかり監視…

 ◇新潟・柏崎

7基合わせて821.2万キロワットと出力が世界最大の
東京電力柏崎刈羽原発を抱える新潟県柏崎市。
市議選(定数26)には30人が立候補し、
原発の安全性を巡って論戦が繰り広げられた。

労組や住民らでつくる「原発反対地元3団体」のメンバーで、
7選を果たした無所属の矢部忠夫氏(68)は
市民に広がる原発への不安や不信の受け皿を目指した。
同原発では、07年の中越沖地震で被災し停止した全7基のうち
4基が運転再開。
電力需要が高まる夏を前に、停止中の3基(計330万キロワット)の
運転再開を進めるか否かが地元の注目課題だが、
矢部氏は
「国や東電が繰り返した安全神話は崩れた。
再開などとんでもない」と反対し、票を伸ばした。

一方、原発推進派で8選された無所属の丸山敏彦氏(74)は
「産業を維持するためには、現実的に原発は必要」と訴えた。
丸山氏はかつて、同原発の2基増設を唱えていたが、
震災後は封印。
停止中の3基の再開問題についても
「福島の事故が落ち着かなければ議論できない」と慎重な姿勢を強調した。
【岡田英】

 ◇福井・敦賀

高速増殖原型炉「もんじゅ」や、敦賀原発が立地する
福井県の敦賀市議選(定数26)は28人が立候補した。
だが、候補者の多くは、福島第1原発事故があっても、
有権者の原子力問題への関心は低調だったとみている。

従来、脱原発を訴えてきた4期目を目指す
無所属の今大地晴美氏(60)は、「もんじゅ」や、国内最古の商業炉、
敦賀原発1号機の運転継続に反対してきた。
選挙戦でも福島第1原発事故を取り上げたが、有権者には
「敦賀は大丈夫」という反応が多く驚いたという。
「“危険手当”としての原発関連の交付金を受け取ってきているから、
原発を争点にすること自体がタブー」と話す。

2期目の当選を目指す無所属の馬渕清和氏(41)は、
計画中の敦賀原発3、4号機の増設推進などを主張してきた。
今回の事故を受け
「安全性が確認できるまで計画を凍結する」という立場に転じ、
選挙を戦ったが、
「市民は原発問題にほとんど関心がなかった」と振り返る。
市内には原発関連の仕事をしている人が多い。
馬渕氏は
「本当に原発をやめるのなら、国の責任でエネルギー問題を
どうするのか考えてほしい」と訴えている。【酒造唯】

 ◇佐賀・伊万里

九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)を巡る防災安全策を焦点に
29人が出馬した佐賀県伊万里市議選(定数24)。
市域のほとんどが同原発から30キロ圏内に入り、多くの候補者が
原発の安全対策強化を訴えた。
原発推進・容認派もいた市議会が慎重姿勢に転じるのは確実とみられ、
玄海原発の運転再開問題を抱える九電は、これまで必要としなかった
伊万里市など周辺自治体の意向も重視せざるを得なくなりそうだ。

3選を果たした無所属の草野譲氏(62)は原発事故を受け、
慎重派に転じた一人。
「安全神話が崩れた今、根底から考え直さなければいけない」
と主張する。

以前から反原発を訴え6選を果たした無所属の盛泰子氏(55)も、
「10年来取り組んできたことは間違いでなかった」と勢いづく。

同市は、国が原発から10キロ圏内と定める原子力事故の
防災対策重点地域(EPZ)に入らないが、玄海原発から
最も近い場所は12キロの位置にある。

九電は地元の理解を得たうえで早期再開を目指すとしているが、
「地元」の範囲を明確にしていない。【上入来尚、竹花周、蒔田備憲】

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4月25日(月)のつぶやき

2011-04-26 | 東日本大震災
02:11 from goo
原発のまちで暮らすことは・・・ #goo_aran1104 http://goo.gl/mqD73
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原発のまちで暮らすことは・・・

2011-04-25 | 東日本大震災

 

20114月25日(月曜日)
1334票で15番目・・・
よくぞ当選したものだ・・・と心底思った。

福島の原発の事故は他人事ではないと恐怖を感じたし、
脱原発を目指したエネルギー政策を考えていかなければならないと
政策にも取り上げた。

選挙がはじまって街頭演説でも
敦賀1号機ともんじゅの運転はやめる
敦賀3、4号機の計画は中止すると訴えたのだ。

しかし、市民の反応は違った。
そんなこと言うてもなぁ・・・現にあるんやしと言われた。
なんともないで、敦賀は・・・とも・・・

ぶれないはずのわたしが、
次の日から原発のことを言えなくなってしまったのだ。

より弱い立場におかれた人たちのために働くというスタンスが
うそになると
悩み続けたわたしのもとへひとりの女性から電話があった。
甲状腺がんで苦しんでいる女性からの電話だった。
あなたしかいない・・・原発のことを言えるのは・・・と

その晩、わたしは演説の原稿を書き直した。

わたくし今大地はるみは、敦賀のまちの市民のひとりとして、
大人のひとりとして、敦賀の未来を担う子どもたちの将来に
不安を残したくありません。
敦賀の美しい自然といっしょに、子どもたちには安心して
暮らしていける敦賀のまちを残してやりたいのです。

いま、福島の原発で起きている現実は、敦賀のわたしたちにとっては
他人事ではありません。
だからこそ、わたくし今大地はるみは、敦賀1号機ともんじゅは
運転を止める、敦賀3.4号機の計画は中止することを
これからも訴えていきます。
わたくし今大地はるみは、エネルギー政策を一から見直していきます。

市民のみなさんの大切な1票が敦賀の子どもたちの未来に
つながっていきます。
ぜひ、市民のみなさんの大切な1票をわたくし今大地はるみに
託してください。

わたしの演説を聞いてくれていた人が、この部分になると
そっと家の中に入って行った。
いままであなたに入れようと思っていたけれど、ごめんなさい・・・
と言って、握手をしてもらえなかった。

選挙戦が終わって、ほんとうに今回はだめかもしれないと感じた。

正直、選挙の結果をみるのがこわかった。

前回より大幅に票を減らし、順位もずっとさがったけれど
これで、またしっかり働けることになった。
スタンスも守ることができた。

あの女性からの電話がわたしを救ってくれたのだ。
ほんとうにありがとう。
あなたには心から感謝しています。

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4月16日(土)のつぶやき

2011-04-17 | 東日本大震災
05:09 from goo
いよいよあと1日で・・・ #goo_aran1104 http://goo.gl/2F96n
06:54 from web
国内原発の大半、安全対策に難点 長期電源喪失想定など http://t.asahi.com/24da図表を見たら、えっ?福井県ほとんど▲マーク・・・
07:23 from goo
原発は選挙の争点になるのだろうか・・・ #goo_aran1104 http://blog.goo.ne.jp/aran1104/e/887fcbf01bfe72ded2813e57a827842b
23:49 from goo
明日はいよいよ告示日! #goo_aran1104 http://blog.goo.ne.jp/aran1104/e/4ae39fd1325671a785d378b0383ee113
by nakaikemi on Twitter
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明日はいよいよ告示日!

2011-04-16 | 議会

2011年4月16日(土曜日)
このブログを書いたら、更新はしばらく(1週間)お休みです。
事務所もやっとそれらしくなりました。

 

入口のガラス戸には、貼り紙をします。

わたくし今大地はるみは公選法の定めにより、
「食べ物」「飲み物」の提供と「陣中見舞い」は
いっさいお受けしないと決めております。
おもいやりとやさしいお心づかいには感謝いたしますが
どうかお持ち帰りいただきますよう、
お願いいたします。

夕方、あらたに事前審査を受けた立候補者があらわれたと
メールが入りました。
これで選挙戦が確実となりました。
よかった!

明日からの1週間はマイクを握り
しっかりと政策を訴えていきます。

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原発は選挙の争点になるのだろうか・・・

2011-04-16 | ニュースから

2011年4月16日(土曜日)
福井県内の統一地方選で、もっとも関心をよんでいるのは
敦賀市だろう。
なんといっても原発城下町だからだ。
フクシマの事故は他人ごとではない。

原発行政にどう向き合っていくのか・・・
市長選も市議選もはたして原発は争点になるのか・・・

毎日新聞は市議選の候補者にも、原発のアンケートを
行った・・・まだ記事にはなっていないが・・・

さてその毎日新聞の「原発震災と敦賀」の連載は昨日が2回目。

1回目は14日の紙面

「原発震災と敦賀:
  ’11市長・市議選/上 対応問われる敦賀原発 /福井」

http://mainichi.jp/area/fukui/archive/news/2011/04/14/20110414ddlk18040574000c.html

◇津波想定、福島の半分
 
稼働中3基、廃炉中1基、増設中2基の原発を抱える敦賀市。
震災前に想定していた津波の高さは、
敦賀原発でわずか2・8メートルで、
福島第1原発(5・7メートル)のほぼ半分に過ぎない。
同原発事故で、「原発震災」を引き起こした直接原因とされるのが、
東日本大震災の津波だ。高さ14~15メートルの津波が押し寄せ、
非常用発電機や冷却用のポンプなどが浸水して破損。
全電源を喪失し制御不能に陥った。

なかでも設計が古い敦賀1号機は海抜3・2メートルで、
2号機と比べて3・8メートルも低い。
原子炉冷却のための熱交換に必要な海水ポンプは同4・7メートルで、
建屋がなく丸裸の状態。タービン建屋の1階にある非常用発電機は
同3・2メートル。
いずれも大津波には耐えられない。

日本原子力発電は今回の事故を受け、総額200億円に上る
安全対策を敦賀1、2号機に実施する。
想定外の津波を防ぐというより、発電機やポンプが浸水した場合でも
しばらく持ちこたえられるように、応急用の電源車やポンプを
新たに配置したり、各建屋の扉から水が入らないようにすることなどを
盛り込んだ。
県に実施計画を報告し、一般にも安全対策として広報している。

しかし、既設の非常用発電機や海水ポンプについては、
かさ上げなどは行わない計画だ。
非常用発電機や冷却装置が動いても、わずか8時間で
発電機の燃料切れとなり、冷却装置も使えなくなる。
その間に外部電源を復旧しなくてはならない。
この程度で現実にどうなるかは、福島第1原発事故の重い教訓がある。

原電敦賀地区本部の田口修一郎・技術・報道グループマネジャーは
「今回は事業者としてできることをまとめた緊急、応急対策であり、
根本対策は、国が事故原因を究明して、
指針や基準の見直しが行われないと実施できない」と話す。

敦賀1号機は昨年、国内初の40年を超える運転に入り、
今年1月から、設備の耐震補強を行うため異例の1年2カ月間の
定期検査をしている。
県内14基のうち唯一、福島第1原発と同じ沸騰水型であることも
市民の不安に拍車をかけ、「廃炉に」という声もあるなかで、
原電は来年3月まで安全対策を実施した後に再起動し、
16年まで運転する計画を変えていない。
県は再起動の前に安全確認をする意向を示している。

今月8日、敦賀1、2号機に対する安全対策の内容を
河瀬一治市長に説明した原電の森本浩志社長は、
報道各社の取材に
「敦賀1号機は40年超えのモデルプラント。
弱点は分かっているので、対策を説明する中で
理解が得られると思っている」と自信を見せた。

  ◇   ◇

世界最悪規模のレベル7になった福島第1原発事故を受け、
「原発震災」への対応が問われる敦賀市長・市議選が
17日告示される。
敦賀の今後をどう導くのか。
転換点の選挙が始まろうとしている。


原発震災と敦賀:
  ’11市長・市議選/中 揺らぐ3、4号機増設計画 /福井

http://mainichi.jp/area/fukui/archive/news/2011/04/15/20110415ddlk18040455000c.html

◇依存経済の明日は?
 
総額7700億円の巨大プロジェクトが
「原発震災」で揺らいでいる。

敦賀半島の北西端、日本原子力発電敦賀原発3、4号機の
準備工事現場。
防波堤に囲まれた約27万平方メートルの敷地は、
海側にプレハブやクレーンが並び、大型重機が往来する。
準備工事の進ちょく率は3月末現在で81%に達した。

原電は準備工事開始前の02年、
「地元への経済効果1200億円」
「本体着工後のピーク時には新たに作業員3000~4000人が
地元入りする」との試算を公表。
不況にあえぐ地元業者を喜ばせた。
小規模な工事は、敦賀商工会議所加盟の地元企業約950社で作る
「大型プロジェクト関連企業協議会(大プロ)」を通じて
発注される仕組みだ。
土木・電気工事や建設資材、食料品や宿泊先まで
19部門の地元業者に分配している。

影響は民間だけにとどまらない。
敦賀市は、原発立地地域に対して支払われる国の電源三法交付金のうち、
3、4号機増設分で10年度までに86億円を受け取り、
公民館の建設や下水道整備などに充てた。
本体着工で更に87億円を受け取れる計算だ。

だが、04年に始まった3、4号機の安全審査は、
柏崎刈羽原発(新潟県)が新潟県中越沖地震で被災した影響などで、
全国最長の7年を超えた。
原電は今年2月、「12年3月着工」と2回目の延期を発表、
新たな工程を示したばかり。
原発震災後、4月8日に敦賀市を訪れた森本浩志社長は
「着工の話ができる状況には全くない」と、更なる延期を示唆した。

菅直人首相は、原発を30年までに14基以上増やすとした政府の
「エネルギー基本計画」の見直しに言及、
増設計画そのものすら不透明な情勢だ。

同商議所の中村秀男・前専務理事は
「これほどの大惨事。
原子力そのものが危機に陥っており、敦賀3、4号機の仕事が
どうだとか考えられない状態だ」と危機感を募らせる。

  ◇   ◇

「震災以降、客がパタッと来なくなった」。
敦賀市内のホテル責任者はため息をつく。
原発震災後、全国の原発で作業日程が変更されたためか
キャンセルが相次いだ。
市内のホテルは定期検査などで原発関係者が長期滞在することが多く、
客室稼働率は恒常的に高いのだが、このホテルの今月の売上は、
通常の半分程度という。
増設は賛成だが、
「地元に金と仕事の流れをつくるのが経済。
原発を持ってくるだけでいいのか」と疑問もある。

「昔はこの辺、夜になると人の肩と当たらずには歩けなかったんですわ」。
同市清水町の繁華街で居酒屋を営む水上実さん(75)は、
バブル経済のころまでを懐かしむ。

敦賀原発1号機の工事が始まった1960年代から店が増え始めた。
かつてはズボンのポケットにむき出しの現金を突っ込んだ
作業員の姿が、夜の街にあふれたという。

「同業者の間では、
『工事が始まったって、昔みたいなにぎわいは戻ってはこない』
という見方もある。
でも今よりは何か良くなるはず」と水上さんは話した。

「いいところは大手の元請けが全部持っていってしまう」。
市内にある原発関連会社の役員はつぶやく。
全国トップクラスの福井県の有効求人倍率は、
嶺南の原子力産業が下支えしている。
だが大手の孫請けなど零細企業が多く、工事単価は下がり、利幅は薄い。
それでも「着工すれば数年は仕事があるはず」と期待してしまう。

福島第1原発の周辺住民の避難生活をテレビで見て、思う。
「苦しい思いをしているこの人たちは、
そんなに原発で潤ってきたわけじゃないんだろうに」

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4月15日(金)のつぶやき

2011-04-16 | 東日本大震災
03:14 from goo
若い世代が政治に参加しやすい環境をつくろう #goo_aran1104 http://goo.gl/IrLkU
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