検閲？

YouTubeはしていないので、気にしていなかったけれど

ブログでも、

コロナ感染症やワクチンについて書くと

必ずといっていいほど

画面にでてくるのが・・・

　　　

でね、YouTube配信でコロナやワクチンに

疑問を投げかけるような動画は

バン！　される・・・

つまり配信できなくなるんだそうな。

これって検閲にあたるよね？

憲法違反になるよね？

いろんなことに規制をかけられ

苦しいのにマスクはずせなくて

ワクチン打たなきゃ責めまくられ

言論の自由まで奪われる！

と、怒りにまかせて訴えてたら

言われちゃった・・・

フツウの人は、アンタみたいに強くないから・・・

エッ？

アタシだって、か弱い可愛いオンナなんですけど・・・

オンナかどうかは知らんけど

誰よりも強～いから！

心配ないって！

って、アンタ！

ほめてるの？

けなしてるの？

どっちやねん！

ほら・・・やっぱり怖い！

ワクチン「打て！ 打て！ ドンドン！」

敦賀市のホームページより

R040419message2.pdf (tsuruga.lg.jp)

 

新型コロナウイルス感染症に対する敦賀市医師会長メッセージVol.2

新型コロナウイルスワクチン接種について、

市民の皆様にお願いがございます。
県内及び市内において、連日感染者が確認されている状況の中、

現在、12歳以上の方を対象に3回目のワクチン接種が進められています。

3回目接種の接種率は、4月18日時点で66．7％という状況です。

年代別では、65歳以上は90％と9割を超えていますが、

60から64歳は78．7％、50代は68．6％、40代は56．5％、

30代47．1％、20代43．6％と、年代が若くなるに伴い

接種率が低下しています。
これは、1，2回目接種と同様の状況となっており、

若い年代の方々が万が一感染されると、職場での感染拡大等で

社会経済的に大きな影響が出る可能性があります。

また、家庭内に小さなお子さんがおられると、家庭内感染を

拡大させてしまうことも考えられます。

若い年代の方の中には、新型コロナウイルス感染症に

感染したとしても、重症化しないから大丈夫なのではないか、

2回受けたからもうよいのではないかと考え、

3回目接種を躊躇されている方もおられるかもしれません。

ワクチン接種は、本人だけではなく周囲の方々や社会全体を

守ることにつながります。

発症予防効果を高めるためにもぜひ3回目接種を

受けていただくようお願いします。

特にこれから大型連休を迎えます。

ワクチンは接種してから抗体ができるまでには

少し時間を要することから、

できるだけ早めのワクチン接種を御検討ください。

令和4年4月19日
敦賀市医師会長　神谷　敬一郎

今日、市のホームページで発表された

敦賀医師会長のメッセージである。

敦賀医師会のドクターに示していただきたいのは

ワクチンのエビデンスとともに

若い世代におけるワクチン接種後の

副反応や重症化と

その場合の救済措置についての説明である。

まるで接種しないと

経済や家庭内感染や社会の他の世代に

迷惑かけることになる・・・と

言わんばかりのメッセージこそが

同調圧力だって思わないんだろうか・・・

ワクチン「打て！　打て！　ドンドン！」の

号令がマジ怖いんですけど・・・

敦賀市における子どもたちへのワクチン接種の現状

５歳から１１歳までの子どもへの

コロナワクチン接種の現状について

問い合わせてみた。

接種予約券を送付した人数・・・３８６８人

今週の月曜日時点での集計結果として

☆１回目の接種人数・・・５１３人

☆２回目の接種人数・・・１４６人

☆現時点での１回目の接種予約人数・・・３４３人

ワクチン接種を希望しているのは

５～１１歳の子どもたちのおよそ２０％強

ということになる。

子どもたちへの感染が増えているけれど

さいわい、

感染症による重篤化や死亡者はゼロ・・・

ワクチン接種後の子どもたちの

副反応などについてきめ細かい対応を

進めてほしい。

また、医師会との連携で

ワクチン接種による副反応や後遺症など

調査記録をデータとして保持し

市民への情報公開を行なうことが

必要不可欠であるのは言うまでもない。

春うらら

5歳から１１歳の子どもへのワクチン接種の中止を

呼びかけている「全国有志医師の会」が

全国１７４０の自治体首長あてに、要望書を

内容証明付きで送付した・・・というので

今日、さっそく敦賀市へ聞きに行ってきた。

市長あての郵便物は総務課が担当である。

残念ながら、敦賀市長は

要望書が送付されてきたことも

その要望書がハピフルの

新型コロナワクチン接種事業本部に

ひそかに渡されたことも

ご存じないようなのである。

で、ついでにその要望書等の情報公開請求をしたい！

とお願いしたら、う～ん・・・

今、ハピフルにあるので・・・

市役所からハピフルに向かおうと思ったけれど

県の嶺南振興局へも行かなくちゃならないし

野暮用もいくつかあって

ハピフルへは後日・・・あらためて・・・

ということに相成ったのである。

けっこう疲れ果ててしまい

家に帰りつくと

パソコンの前でそのまま爆睡してしまった。

明日は３月３１日。

年度末だ。

今日は、日中に気温が２０度超えの

まさに「春うらら」・・・な１日となった。

そろそろヒートテックの下着とも

おさらばしなきゃね。

春はうれしいけれど、

わたしには、花粉症と頭痛の季節でもある。

いまも鼻の穴にティッシュをつめ

タラタラタラ・・・と流れ落ちる水っぱなと

闘いながらブログを書いている。

明日は午前中から雨模様らしい。

花粉もすこしは減ってくれるとありがたい。

「ゆうネット 意見広告」

今日、福井新聞の２２面に

「厚労省ホームページから『未成年接種』を考える」の

意見広告が載りました！

ぜひ「ゆうネット　意見広告」も検索してね。

未成年者へのワクチン接種については

打たないほうがいいよ・・・と

思っているひとりである。

現時点で接種率がとても低いというし

やはりワクチンに不安を感じている

保護者のみなさんが、多いのだろう。

なんたって、まだ治験中というワクチンなのだ。

加えて感染症による未成年者の死亡率は

ほぼゼロなのである。

マスコミや新聞報道でも

ワクチンに懐疑的なニュースが出始めている。

政府や厚労省は、いったいどこから

どんな圧力を受けて、ワクチン接種推進！！！

に、突っ走っているのだろうか？　　

そろそろ脳内から「疑心暗鬼」を追い出して

心安からにのんびりと

残りの人生をすごそうかな・・・と

思っていたのに、

鬼は増大している気がしてならない。

近頃じゃ、頭のテッペンをさわっては、

角がはえはじめていないかな？

と、確認してしまう癖がついてしまった・・・

な～んてね・・・

やっぱり世界はお金で回っている？

コロナの感染者数が減ってきている。

でも４回目のワクチンを政府はすでに入手・・・

新聞やテレビなどの報道では、いちおう同調圧力は

ダメですよ・・・とはいうものの

家族や高齢者のかたにうつさないためにも・・・

な～んて司会者の言い方そのものが

同調圧力に思えてならない。

で、そんななか気になっているウクライナ問題。

戦っている兵士のなかに

コロナの感染者は出ていないんだろうか？

ぞくぞくと避難を始めている市民のみなさんに

感染はひろまっていないのだろうか？

ロシアのウクライナ侵攻が始まったとたん

ヨーロッパ大陸でのコロナのニュースが

影を潜めたように思うのは、わたしだけ？

ワクチンを製造しているファイザーとモデルナは

昨年度の売り上げがもう！　ビックリ！

ファイザーは９兆円越え・・・で利益が２．５兆円

なんだそうな。

ロックフェラー財団やビルゲイツな～んて

名前が製薬会社の裏にくっついてるんだものね。

やっぱり世界はお金で回っている？

政治経済をもっと勉強しときゃよかった・・・

と、いまさらながら反省。

反省だけならサルでもできる！　ってCM

思い出しちゃったわたし・・・ガクッ！

検索の鬼・・・

国やマスコミが

ワッショイ！　ワッショイ！　と神輿を担ぎ

市井の人々には見えないところで

「闇のお金」が動いているかもしれない・・・

と、疑心暗鬼のわたしが

現在、必死で「検索の鬼」と化し追い続けているのが

次の２つだ。

その１・・・コロナ感染症とコロナワクチン

その２・・・SDGsの不都合な真実

特に、コロナ関連については

この２年あまりで、

YouTubeだけでも３００件以上、閲覧している。

今、国は５～１１歳の子どもたちへのワクチン接種と

４回目のワクチン接種をすすめている。

エビデンスもないまだ治験中のワクチンを

なぜ重症化しない子どもたちに

接種しなければならないのか・・・

なぜ急に４回目の接種の話が出てきたのか・・・

厚生労働省のホームページを検索しているけれど

なかなか見つからないのが悲しい。

３・１１の後、

１０年間で復興支援に使われた予算は

１０兆円・・・

コロナ禍がはじまって使われた予算が１年間で

おおよそ７０兆円・・・らしい。

で、厚生労働省の下部組織にはコロナ関連の

分科会がいくつもあり、その分科会の下部組織も・・・

委員は４０人とか２０人とかで構成されている。

この委員のみなさんの報酬額を知りたい！

と、今夜もパソコンの前で

七転八倒しているわたし・・・

子どもたたちの未来のために

今日は、代表質問と一般質問の通告締切日。

わたしは今回、

「子どもたちへのコロナワクチン接種について」

「金山最終処分場問題について」の

２項目を質問する。

すでに敦賀市は、市内の５歳から１１歳までの

子どもたちへ接種券を発送しているし

市のホームページには、接種会場や日時等も

掲載されている。

（２月２５日と３月１日に発送済み）

名古屋市の河村市長や泉大津市の南出市長は
子どもへのワクチン接種券は送付せず
希望する家庭には、申請するようにと
広報している。

まだ治験中のワクチンだし、

確証となる学者の論文すらないのである。

新聞・雑誌やテレビなどでも報じられない

ワクチン接種による副反応や後遺症のこと。

そしてなにより、コロナ感染症による子どもたちの

死亡例や重症例がほとんどゼロだということ。

市内には、すでに予約をしている保護者の方も

いらっしゃるかもしれないけれど

接種日はまだ先・・・

子どもたたちの未来のためにも
保護者のみなさん

少し立ち止まってみませんか・・・

子どもたちへのワクチン接種には反対です。

「子どもたちへのワクチン接種」について

「子どもたちへのワクチン接種」について

厚労省の電話相談窓口に電話した。

【０１２０－７６１－７７０】

回答：オミクロン株の感染者が増加するなか

　　　子どもたちの感染も増えている。

　　　そんな中、国民の声が高まったから・・・

質問：国民の声とは？

回答：インターネットでアンケートを行った。

　　　そのアンケートの結果、ワクチン接種を決定。

質問：その内容は？

回答：小学１年生から高校３年生の児童生徒　１２７１人

　　　０歳から１８歳の子どもたちの保護者　４９５０人

　　　児童生徒の５０～６０％が接種を受けたい（６３５人）

　　　３０～４０％は接種を受けたくない

　　　保護者の７０％が接種を受けさせたい

質問：で、このアンケートを行った時期は・・・

回答：２０２１年９月１３日から９月３０日

質問：え～・・・まだオミクロン出てない時期ですよね？

　　　

　　　オミクロン株の感染者が増加するなか

　　　子どもたちの感染も増えている。

　　　そんな中、国民の声が高まったから・・・って

　　　回答してましたよね？

回答：・・・・・すいません・・・ですよね・・・

オペレーターの方もマニュアル通りに

回答しているだけだから

あなたが悪いわけではないし、

イヤな質問してごめんね・・・と言ったら

やっぱりおかしいですよね・・・とポツリ。

またワクチン接種による重篤者や死亡者が出ているのに

接種が中止にならないのはなぜか？

に対しては、

ほかに予防できるものがないから・・・らしい。

また、PCR検査で陽性者と感染者は区別できるのか？

と、聞いたところこれは

０１２０－５６５－６５３で聞いてね・・・だった。

厳密にいえば、

日本ではほぼ同じように使われているんだそうな。

見切り発車で始まったワクチン接種・・・

確かな救済措置もなく

了承して受けたのは「あなたでしょ！」と

言われかねない状況であるのは確かだ。

子どもたちへのワクチン接種も

受けさせたのは保護者でしょ！

と、言われるのが目に見えている・・・

敦賀市のホームページ・・・不親切だわ

敦賀市のホームページには

子どもへのワクチン接種の掲載が見あたらない・・・

わたしの検索のしかたが悪いのか？

ちなみに福井市ではちゃんと掲載されていた。

保護者の方からの不安の声が多く寄せられているし

市からの情報はどこを見ればいいのだろうか・・・

新型コロナワクチン接種事業本部が

はぴふるにあるってのも知らなかった。

新型コロナワクチン接種事業本部の電話番号は

　０７７０－３７－１０２２

市役所ホームページですぐに検索できるように

更新してね・・・